「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言
2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり
村西利恵
「違う意味」
青山繁晴
「はい。つまり、大量の覚醒剤や麻薬を大型船に積んできて、日本海の海上で、あるいは尖閣の北方のような東シナ海で、この暴力団が手配した、暴力団員であったり暴力団に頼まれた人の小舟に移し替えて、小舟ですと目立ちませんから、真夜中に、日本の海岸線に、上陸して、その覚醒剤は実際に上野公園で長く売られてたんです」
一同
「へえー…」
青山繁晴
「で、北朝鮮は、そのビジネスを諦めたわけじゃない。かつて不審船事件ってたくさんありましたね(一同同意)。拉致事件にも関係ありますけれども、大半は、この覚醒剤の、いわばビジネス、不正なビジネスのためにやってたわけですね。で、ひょっとして、この内閣府の職員が、この瀬取りをやらされてたんじゃないかと。で、その時に波が荒くて、その、おかしなことになったんじゃないかと、いうことでずいぶん、調べたんですけれども、その線は、ま、はっきり言うと事実上、なくなったとは言わないけれども、ちょっとこれは違うなって今はなってます」
村西利恵
「薄いと」
青山繁晴
「はい、僕の受けてる感触で言うと。じゃあ、何が有力になってるかというとですね、これあの、最初に言っときますが、あまりにも、異常な話なんですよ。はい。事実は小説より奇なりって、言うでしょ。まあ、でも世の中そういうことよく起きます本当は。実際に起きたことの方が、その、小説に書いてあるよりも、もっと信じられない。それが、実は今回も当てはまってですね。それ何かというと、これなんです」
image[140205-11mitunyukoku.jpg]
村西利恵
「可能性2つ目は、密入国しようとした、日本に」
青山繁晴
「はい。これ、パッと見て意味分かんないでしょ?(一同同意)だってキャリア職員ですよ? 日本人の中でも、いわばエリート中のエリート。それが何で日本に密入国かということになって、最初にその情報がちらちら僕に近寄ってきた時に、こりゃ一体何だべと僕も思いましたよ。そしたらですね、これ、えー、この方亡くなっていても、やっぱり人間のプライバシーは大事にしなきゃいけないので、あの、抑えて話しますが、あの、家庭のトラブル、をお持ちなんですよ。えー、これは二重三重にも確認されててですね、僕は確認したんじゃないです、但し。これは捜査機関が確認したんですが。まあ、離婚云々のことも含めて、その、家庭のトラブルがあって、かつそのトラブルと同時に、実は、好きな人がいて、それは、日本に。そしてさっき言った通り、緑色のパスポートは、日本に帰れないんですよ。で、帰れないために、彼はずいぶん追い込まれていって、お金の問題もそこに加わってですね、要するにその、会うべき人にも会えない、あるいは会いたい人に会えない、どうやったら、その、日本に帰れるのかというのを、彼が考えあぐねた挙げ句、その、韓国のセミナーを口実に、韓国に渡って、そしてソウルから釜山に下りて、実は釜山は、対馬海峡230キロもあって、そしてようやく、九州北部に着くんですが、実際は漂着の例は、かなりあるんです。意図的な、その密入国の例もあって、これあまり公表されてません。そんなことあんまり言うと、要するに犯罪を、何て言いますかね、その真似っこというのもなりかねないので、あんまりは公表してないんですが、実態は、あり得るんですね。いや、あり得るっていうか、過去の例はあるわけです」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (2)
<< 韓国「慰安婦漫画」仏の国際漫画祭で日本側が冷遇された本当の理由?
米バージニア州で「東海」併記法が成立へ…韓国系ロビー活動の実態 >>
[0] [top]