「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言

2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり



村西利恵
「自由に、じゃあ、戻ってくることできない」

青山繁晴
「はい。日本以外の国はどこ行ってもいいんですよ? どこ行ってもいいって、あの、いうのは、ちゃんと内閣府と調整はしなきゃいけないけど。だからパスポートそのまま使えるんですが、日本に帰った瞬間にもうそれで使えなくなるんですね。はい。ま、まず、そういう一定の厳しさはあるんですが、この内閣府職員から、去年の段階で、内閣府に対して、この韓国のソウルで、そのマクロ経済のセミナー開かれるんで、勉強のためにそこに出席したいと、いう願いが出て、で、正式な許可が下りて、で、ここ(ソウル市内のホテル)に行ったわけですね。但し、この場合、自費で行ってるわけです」

村西利恵
「自費」

青山繁晴
「はい。自費で行ってる。でも、ここ(ソウル市内のホテル)まではおかしくないんですよ。ところが、そのあとから奇っ怪な行動が始まって、なぜか、その、シンポジウムに行ってるのにゴムボートやエンジンを買ったりして、で、さらに、それを、釜山のホテルに偽名で送ったり、そしてその釜山で、さらに、バッテリーとケーブル、バッテリーとケーブルっていうのは、これその、このAさんが使ってた本物のゴムボートですけど、この後ろに、えー、ま、船外機」

image[140205-07boat.jpg]

村西利恵
「はい。小型のエンジンですね」

青山繁晴
「ええ、小型のエンジンを付けるんですが、その、バッテリー駆動なんですよ。はい。その、油使わないやつですね。あの、多くは、基本的に使わないやつ。で、まるで、その、学会に出るんじゃなくて、どっか海に出るみたいに、見える行動を取って、そして途中が抜けてるんですけれども、北九州、つまり韓国じゃなくて釜山の、230キロ対岸の、北九州の沖合で、このボートが見つかって、えー、そのボート、見つかったんだけどもすぐには助けには行けなくて、波が荒くて、そしてボートが転覆して、やがて海底で、20日なって、このAさんが発見されたってことなんですね。で、この事件は、この2月1日から明らかになって、まあ、インターネットを含めて、もう憶測が、渦巻いてるわけですね。で、僕が今日、これをテーマのひとつに選んだのは、その憶測ばかりが広まることは、やっぱり止めなきゃいけない。あの、僕なりの責任として、それ止めなきゃいけないっていうことがひとつはあります。但しですね、憶測はいけないっていう話をしてるんじゃなくて、これ憶測が起きても当然のような不可思議な事件であると同時に、ちょっと今まで僕もあんまり聞いたことがない動きが、裏にありました。それはこれです」

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