「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言

2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり



 いや〜、「ギモズバ!」濃かったです(^_^;
 不定期と言わず、月1〜2ぐらいでやってほしい!
 “ニュースDEズバリ”は普段は毎週1イシュー、あるいは2イシューで構成されてるんですが、日々ニュースが本当に多くて、コーナーで外されてしまう重大ニュースも多いですからね。

 ところで、朝日の慰安婦「誤報」と言えば、1991年8月11日の朝日新聞に、慰安婦訴訟第1号の金学順氏が「身売り」であることを隠して誤報を打った(捏造したと言ってよいと私は思いますが)朝日新聞の植村隆記者。

 この植村隆という人は、金学順氏も加わっていた訴訟の原告組織「太平洋戦争犠牲者遺族会」の常任理事の娘の夫でもあったのですが、今年3月で朝日新聞を退社し、神戸松蔭女子学院大学の教授になるそうですね。

 こんな嘘の記事を書いてばっくれてる人物が教育者になるなんて、にわかには信じがたいことです。

 あと、ツイッターの話が出たので良い機会だろうと思って書きますが、青山さんはツイッターはされていません。
 BOTは存在しますが、これはご本人のものではありませんし、このBOTをご本人も公認されていません。

 青山さんご自身がBOTの主に注意をされ、一度は削除されたのですが、昨秋あたりからまた復活しています。
 但し、今のBOTの主が、前の主と同じ人かどうかは私には分かりません。

(余談:このBOTには、この『アンカー』書き起こしをコピペしたツイートが多数あります。間投詞もそのまま、私の注釈の箇所などもそのままコピペしてるのでバレバレ)


 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・“現代のベートーベン” 佐村河内守氏 別人が作曲
・東京株式市場がきのう610円安 きょう5日ぶり反発
・ポーランドのホワイトライオンの赤ちゃん

 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ

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