「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言

2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり



村西利恵
「原文のままで」

青山繁晴
「あえて紹介します。出して下さい」

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村西利恵
「青山さんに来たメールの内容です。『18日にケネディ大使が、日本の和歌山県太地町のイルカ漁について、ツイッターでつぶやかれました。そこで言論統制が今も続いています。私はこのツイートに対し、それぞれ、日本語と英語で自分の思うところを、丁寧と簡潔を心がけて書き込みました。ですが、その書き込みは、一時は表示された後、大使への返信一覧から消えてしまいました。そして、少数の許された返信だけが、一覧に残されています。私は目の前が真っ暗になった思いがしました。日米の絆である自由と民主主義の根幹は、言論の自由であるはず。それが、大使ともあろう方が、中国と同じことをしているのだろうか、と』」

青山繁晴
「うーん、これね、この後半、終わりのあたりのところね、あの、やっぱりすごい言葉だと思うんですよ。日米の絆は本来、その、こういう哲学だと。で、それが、駐日大使が、言論を簡単に封殺する中国と同じことをしてるのかと。ね。えー、Ambassador Caroline, Do you hear me? えー、僕の言葉聞こえたら、できたらこの番組、生放送で来て下さい。ね。そしてその上でですね、これツイッターやってる方であればあるほど、えっツイッターって、リツイート、書き込み消せないんじゃないかと思われると思うんですね。で、それをじっくり調べてみました。はい、出して下さい」

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村西利恵
「インターネットサービスに詳しい神戸デジタル・ラボによると、『本人がリツイートを削除する機能はない。繰り返しリツイートされることを防ぐため、IDを指定してブロックする機能はある』と。『ただし、スパムや嫌がらせに対して、運営、ツイッター社に、違反メッセージを送ることで削除してもらうことは可能』だと」

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