「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言
2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり
村西利恵
「そうですね、うん」
青山繁晴
「で、だから、その、この話、嫌な話で、聞いてる方も辛いと思いますけど、でもひとつね、やっぱり僕たちは、この際、目を開けてよく見るべきなのは、フランスでも他のヨーロッパでもアメリカでも、実は韓国の工作が、その、長いこと続いてきて、従軍慰安婦そのものは、もう、いたことになってしまってるんですよ」
岡安譲
「うーん…(がっくり)」
青山繁晴
「ね。で、それに対して日本は、その、簡単な反撃では済まない、ちゃんと腰を据えて行かなきゃいけないんですが、その反撃の始まりとして絶対忘れちゃいけないのは、これです。出して下さい」
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村西利恵
「慰安婦問題が長引く原因は、1993年に出された、河野談話」
青山繁晴
「これ、河野さん官房長官で、総理大臣、宮沢さんですよ。まんま、保守政党と言ってる自由民主党の内閣ですね。その河野談話、閣議決定もされてないものですけども」
岡安譲
「そうです、そうです」
青山繁晴
「この談話の中で、要は、その、軍が関与して、強制連行、少女を無理に連れて行ったってことはあるんだってことを言ってしまってる、これをこのままにしといたら、今の大使が違うこと言えるわけないじゃないですか(一同同意)。だから外務省だけが悪いって話をしても駄目。根本にこれがあるわけですね。そうすると、日本がやらなきゃいけないことは、これははっきりしてて、はい、出して下さい」
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村西利恵
「韓国への日本の対抗策は、『菅談話』の発出。それから、新しい情報機関でロビー活動を、すべしと」
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