2006.09.19 Tuesday 19:49
くっくり
政府が北朝鮮に対する金融制裁の発動を決めたことについて、安倍官房長官は、閣議のあとの記者会見で、「今回の措置をとったことは、安保理決議に沿って、日本の決意を示すものだ。北朝鮮側がしんしに受け止め、国際社会の懸念に応えることを希望したい。政府としては、この機会に北朝鮮に対して、あらためて安保理決議を守り、ミサイル開発の停止や、6か国協議へ即時無条件に復帰することなどを強く求める」と述べました。
9月19日 12時4分
政府が19日、北朝鮮のミサイル発射を受けた国連安全保障理事会決議に基づき、北朝鮮に対する金融制裁の実施を閣議了解したことについて、拉致被害者の家族らは「拉致問題が解決へ前進する可能性が出てきた」と歓迎している。
市川修一さん=失跡当時(23)=の兄、健一さん(61)は「国際的な関心は核やミサイルの問題に向いている。拉致問題は、4年前に北朝鮮が拉致を認めたのに、全然進展がない。やはり『丸腰』の交渉ではだめだ。金融制裁すれば大きな圧力になる。あらゆる法律を駆使してほしい」と期待を込めた。
有本恵子さん=同(23)=の母、嘉代子さん(80)は「北朝鮮に対してできることは極力やってもらいたい。今までさんざん交渉したのに、いつも向こうのペースに乗せられっぱなし。むしろ遅すぎたくらいだ」と指摘。拉致問題に積極的に取り組んだ安倍晋三官房長官の首相就任を望み「北朝鮮に対し強い態度を示し、国のためになることをきちっとしてもらいたい」と求めた。
(09/19 12:25)
政府は、外国への送金業務を行っている金融機関を対象に特別検査を行うことを明らかにしました。北朝鮮に対する金融制裁の効果を高めるのが目的です。
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