たかじん天皇を語る&安倍総理の追悼メッセージ
2014.01.27 Monday 00:41
くっくり
それは無知であるというのとは全く違っていて、いろいろなことをよく知っているけど、立ち位置は常にニュートラル。だから、あの場に集まるぶっ飛んだパネリストの方々が好き放題発言しても、番組として成立していたんです」
image[140127-04ytvHP.jpg]
「たかじんのそこまで言って委員会」では特番として、1月25日(土)に追悼スペシャルが放送されました。
タイトルは何と「そこまで逝って委員会」。
このタイトル、人によっては、ふざけてるとか、不謹慎だとか受け止められるかもしれません。
ところが、実は全然ふざけていないのです。
スペシャルの中で明かされたのですが、実はこれはたかじんさん自身が、自らの墓石に「たかじんのそこまで逝って委員会」と刻んでくれと言われていたそうなのです。
ちゃんとご遺志に沿ったタイトルだったんですね。
追悼SPには、これまでの主な番組出演者が大挙参加されました(敬称略)。
前列左から、加藤清隆、長谷川幸洋、井上和彦、志方俊之、金美齢、津川雅彦、鴻池祥肇、金村義明、橋下徹、桂ざこば。
後列左から、宮崎哲弥、竹田恒泰、花田紀凱、須田慎一郎、ロバート・ゲラー、デーブ・スペクター、朴一、筆坂秀世、所功、原口一博、田嶋陽子、山口もえ。
image[140127-05allmember.jpg]
[この画像のみクリック→新規画面で拡大表示]
放送枠内に収まりきらなかったのでしょう、発言が全く流れなかった方も大勢いました。
スタジオには、三宅久之さんのご遺族(奥様や息子さん)も来られていました。
スタジオに来られなかった方々のメッセージも、VTR出演あるいはコメント読み上げという形で紹介されました。
安倍晋三総理、櫻井よしこさん、星野仙一さん、宮嶋茂樹さん…etc。
image[140127-06tawara.jpg]
[7] << [9] >>
comments (2)
trackbacks (0)
<< 安倍政権は安全保障をやる気があるのかないのか
NHK籾井会長発言をねじ曲げるメディアに公正中立を言う資格なし >>
[0] [top]