「アンカー」総理靖國参拝で真逆を伝える日本メディア&仲井真知事辺野古埋め立て承認の真相
2014.01.09 Thursday 03:55
くっくり
村西利恵
「靖國参拝をめぐって知るべき真実。1つめは、靖國神社の徳川康久宮司によると、『中曽根元総理が、中国にきっかけを与えてしまった』」
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青山繁晴
「うん、これ、これだけだと何のことか分かんないと思うんですが、今その、靖國参拝に対する、批判、えー、中国、韓国からの批判、そして国内の批判は、その、靖國神社には、A級戦犯を、いわゆるA級戦犯なんですが、いわゆるA級戦犯を、合祀したから、中国・韓国が怒った。ね。従って、その、外交上の配慮というやつで、中国・韓国の言うこと聞かなきゃいけないっていうのが、さっき言いました朝日新聞をはじめとする、日本のいわば主流派メディアの主張ですよね。ところがですよ、この年表見て下さい。いわゆるA級戦犯を合祀したのは、1978年です。ね。で、最初は公表されませんでしたが、翌年の4月に、合祀が公表されました。ところが、肝心要、ここ見て下さい。その、いわゆるA級戦犯の合祀が公表されてから、6年以上の間、1985年まで、大平正芳総理、鈴木善幸総理、そして中曽根康弘総理、歴代総理が、合わせて21回も参拝してて、ただの一度も、中国も韓国ももちろんアメリカも、どこの国からも、批判が出たことは、一切ないんですよ。それが突然批判されるようになるのは、A級戦犯が合祀されてから7年も経った時に、時の中曽根総理が、玉串料を、公費で出したってことをわざわざ公表してから、問題にされ始めた。えー、これは実は、えー、徳川宮司っていうのは、その、徳川将軍の末裔で、大らかな人なんですけど、僕はこの徳川さんと2人で議論した時に出た話で、だから非公式な発言です、あくまでね。でも僕と、徳川さんはこの点では意見一致したんですよ。で、但し中曽根さんが全部悪いっていうのは不公平で、ほんとはこの前にですね、10年ほど前に、三木総理が、三木武夫総理がですね、わざわざ参拝する時に公用車を使わないとか、ね、それから玉串料を自分のポケットから出すとか、そういうのが4条件(私的参拝4条件)だと言ったわけですよ。これ自体がおかしな話で、靖國神社からしたら玉串料がどこの財布から出てるなんて、知りませんよ。それから総理大臣は、トイレ入っててもお風呂入ってても総理大臣ですから。そうやって分けること自体おかしい。ね。いわばそれに対抗するために中曽根さんは、その、わざわざ、いや、公費で出したんだということを言って、公式参拝だと言って、その大きくこうやって胸を、あの、張りすぎたから、そこにはっきり言うと日本のメディアも便乗して、そしてそこを利用して中国がまず外交カードとして使い始め、韓国がそこに乗っかり、皆さん最近、例えばいわゆる慰安婦問題でも、あの、ずいぶん先の、先のって昔の話が、60年70年前の話が急にまた大ごととして取り上げられてる。少女像が建ったり、急に最近おかしいなとなってますけど、このようにずーっともともと問題でなかったことを新たに問題にする動きっていうのがずーっと続いてるわけです。じゃあですね、もう一点大事なことは、どうしていわゆるA級戦犯合祀された時は、問題にされなかったのか。つまり、今言ったことは、合祀そのものはほんとは問題じゃなかったんですよね。もう一回言いますよ? 7年以上の、間ですからね。じゃあ何で問題でなかったかというと、実はこういう真実があるからです。出して下さい」
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