ハイド氏らは一部の限られた存在ですよ、朝日さん。

2006.09.18 Monday 02:02
くっくり


 太字強調した箇所について。
 各国政府が公式にどういう見解を出しているか。肝心なのはそれでしょ。各国の議員や要人の発言までいちいち拾ってって日本政府が対応し始めたらキリないでしょ。

 あの戦争で日本と関わった国は多数あります。一党独裁の中国や北朝鮮はともかく、民主主義の国では各人が多種多様な歴史認識を持っています。それを議会で発言したり、内外に向けて発言することはよくあります。

 親日と言われている台湾だって、高金素梅のように国会議員として公式の立場で「参拝反対」をはっきり言う人もいる。だけど彼女は決して台湾政府の立場を代表しているわけではありません。だから日本と台湾とは靖国で外交問題にはなっていません。

 言ってみれば、今日の朝日の社説は「米国議員の中にも首相の靖国参拝を快く思わない人がいる」、それだけのことなんです。
 それを「米国からの問いかけ」と、まるで米国議員の圧倒的多数がそう考えているかのごとく書く。事実は決してそうではないのに。非常に幼稚かつ悪質なやり方だと思います。

 それに朝日は、首相の参拝を批判しているとしてシンガポールのゴー・チョクトン上級相(前首相)の発言をピックアップしていますが、それを言うなら参拝に理解を示す各国要人の発言はいっぱいありますよ。
 だけど朝日は決してこれらの声を「一部の限られた存在と片づけるのは間違い」とは言わないのよね。ズルイ。

あんた何様?さん06/8/15付
マスメディアが隠蔽する、中韓以外のアジア諸国及び欧米の声
【アジア諸国(中韓除く)の反応】

★シンガポール リー元首相:
 「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:
 「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。
  外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:
 「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:
 「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:
 「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:
 「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」

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