熱気球で尖閣上陸を企てた支那人男性を海保が救助
2014.01.02 Thursday 18:06
くっくり
「中国人はもっと早くからこうすべきだった。今後はもっと多くの人が行動を起こすだろう。尖閣上陸も遠くない」
「この愛国精神には涙が出るが、なぜ軍国主義の施しを受けるのか」
「笑うべきなのか、泣くべきなのか…」
「恥ずかし過ぎる」
「やらかしたな。尖閣諸島が日本の管轄下にあると示しているようなもの」
「日本人に救助されるとは皮肉な。釣魚島(=尖閣諸島)は中国のものではないんですか」
「この事件のポイントは台湾が日本に伝えたという点」
「陳光標じゃないの?」(陳光標はニューヨーク・タイムズ買収の意向を明かし、派手な慈善活動でも知られる中国の実業家)
「この調理師の腕は大したことないはずだ。火加減を把握できていない」
最後の書き込みには吹き出してしまいました。
上手いこと言うなぁ(^_^;
……って、笑ってる場合じゃないですね。
これ、もし上陸に成功してたら、えらいことになってましたから。
いや、もし海保より先に海警が救助してたとしたら、これまたえらいことになってたはずです。
それにしても、今回の「事件」は一体誰が企てたのでしょう?
一介の調理師がこんな立派な(?)熱気球を1人で用意できるとは思えないし、おそらくバックに反日団体か何かがいることが予想されますね。
(気球に何か中国語で文字が書いてあるので、それが手がかりになる?)
少なくとも支那当局は関与してないでしょう。
もしそうなら、もっと綿密な計画を立てて失敗のないようにやるはずです。
年末からぼちぼちと「正論」最新号を読んでいるんですが、支那の防空識別圏設定に絡んで、元航空幕僚長の田母神さんがこう述べておられます。
「一刻も早く尖閣諸島に固定レーダー部隊を配置すべきである。韓国が竹島で実施しているように、我が国も尖閣実効支配の目に見える形を整える時期である。日本政府が問題を避けようとしていれば、少しずつ中国に権益を奪われていく」
頼みますよ、安倍さん!!
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大特集は「中華帝国主義の野望を砕け 2014国防再建元年」。
NHK「JAPANデビュー」訴訟にまつわる特集も。
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