熱気球で尖閣上陸を企てた支那人男性を海保が救助

2014.01.02 Thursday 18:06
くっくり


尖閣沖で遭難の中国人救助 熱気球で魚釣島上陸を計画 http://t.co/uZ73quBovc 救助された支那人は1日午前7時に福建省福清市を1人で離陸。「魚釣島に向かい、上陸するつもりだった」とのこと。気球に何か文字が見える。 pic.twitter.com/EZ8GGKpEwZ

— くっくり (@boyakuri) 2014, 1月 1

熱気球で尖閣上陸失敗し救助された支那人について、海保は入管難民法違反での立件も検討したが、着水場所が領海内かどうか不明だったこともあり、中国側への引き渡しを決定したとのこと。海警は、巡視船に無線で謝意を伝えたそう。http://t.co/l1vbLl05Wr

— くっくり (@boyakuri) 2014, 1月 2

熱気球で尖閣上陸失敗の支那人を海保が救助した件。失敗しても日本が助けてくれて中国に帰れるとなると同じことをする支那人が出て来るのでは?と心配。でも海保が救助し海警(支那)が謝意を述べたことで、尖閣周辺海域を日本が実効支配していることが明確に。台湾が日本に救助要請したのもミソ。

— くっくり (@boyakuri) 2014, 1月 2


 各社報道から経緯を時系列でまとめてみます。

1日午前7時ごろ
河北省出身の支那人男性Xu Shuaijun氏(調理師・35歳)が福建省福清市から尖閣諸島の魚釣島目指し、1人で離陸。
  ↓
熱気球に何らかのトラブルが発生。本人が持っていた無線機で救助を要請。
  ↓
1日午後2時半ごろ
台湾の救難調整本部から海上保安庁に、尖閣諸島の周辺海域で熱気球が行方不明になったと連絡があり、付近で警戒に当たっていた巡視船が捜索を開始。
  ↓
1日午後3時ごろ
第11管区海上保安本部(那覇市)のヘリコプターが、魚釣島の南約22キロの地点で不時着水しているのを発見。
  ↓
巡視船が漂流していた男性を日本の領海内で救助。男性に目立った怪我などはなし。

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