2006.09.16 Saturday 01:47
くっくり
【北京14日聯合】中国政府は14日、済州島西南に位置する離於島は韓国領土とは認められないとの認識を示した。中国外交部の秦剛報道官は同日の定例会見で「蘇岩礁(離於島の中国名)は東シナ海北部の水面下にある岩礁で、韓国と領土に関する定義を下したことはない」と述べた。また、離於島が双方の排他的経済水域(EEZ)が重なる海域にあり、韓国が離於島周辺で行う一方的な行動には法的効力はないと主張した。
離於島をめぐっては、韓国が数年前に総合海洋科学基地を建設しているが、最近になり中国が航空機を使った監視活動を行っている。
(YONHAP NEWS) - 9月14日17時39分更新
【北京=福島香織】中国当局が非公認キリスト教徒に対する弾圧を強めている。この1年で拘束されたキリスト教徒は全国で約2000人にのぼり、浙江省ではこの3年に300の教会が強制撤去された。共産党政権への不信感を埋める形で信仰が広がっているといった事情が背景にあるとみられ、全国7000万人ともいわれる「隠れキリシタン」への迫害は、求心力を失いつつある共産党政権の不安とあせりを浮き彫りにしている。
教会関係者らの話によると、7月29日、杭州市蕭山区で完成間近のプロテスタント系教会建設現場に突然多数の警官や私服公安関係者が現れてブルドーザーが進入した。「警官らが撤去を阻止しようとした信徒らを殴打していた。女性や老人も容赦なかった」「『神様に助けてもらえよ』とののしりながら暴力を振るう警官もあった」との証言もある。このとき信徒70人が一時拘束され、うちリーダー格とされた6人が「暴力扇動」容疑で逮捕された。
(中略)
こういった弾圧強化は、元末期の紅巾の乱や19世紀半ばの太平天国の乱など、宗教秘密結社が体制崩壊に強い影響力を発揮してきた中国の歴史が関係あるといわれ、「求心力を失ってきた共産党はキリスト教勢力の拡大に脅威を感じている」と、北京在住の信徒で作家の余傑氏は指摘する。
中国憲法は宗教の自由を認めているが、共産党の指導を受けない非公認宗教は「邪教」とされ、弾圧が正当化されている。
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