2006.09.16 Saturday 01:47
くっくり
東南アジアやインドでは、台頭する中国への関心が強まる一方で、日本への信頼度や期待感も確実に高まっている――。
読売新聞社が韓国日報社、ギャラップ・グループと共同で行った「アジア7か国世論調査」の結果は、日本の底力を映し出す興味深い内容となった。
調査は日韓両国に加えインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドで行われた。アジアの複数国での同時世論調査は1995年、96年に続き3回目、10年ぶりとなる。
過去10年の最大の変化である中国の台頭ぶりは世論調査にも鮮明に表れた。
中国に「良い印象」を持つ人はマレーシア、タイ、インドネシアで8割を超えた。「中国の発展が自国経済に与える影響」では、日韓を除くすべての国で「プラス」と見る人が多数を占めた。政治、経済の両面で中国との関係強化が進んでいる証しだろう。
将来の中国の影響力拡大も、自明と受け止められつつある。「今後、経済力も含めて、アジア地域に最も影響力を持つ国や地域」では、マレーシア、タイ、ベトナムなどが中国を筆頭にあげた。
[7] << [9] >>
comments (18)
trackbacks (2)
<< 「悠」の字に込められた願い
ハイド氏らは一部の限られた存在ですよ、朝日さん。 >>
[0] [top]