2006.09.16 Saturday 01:47
くっくり
討論会には国会議員のほか各都道府県連の青年局の代表など200人が参加。午後には谷垣禎一財務相、麻生太郎外相もそれぞれ講演する。
(産経新聞) - 9月14日16時53分更新
自民党総裁選で、34年前の日中国交正常化をめぐる中国側の歴史認識をどう受け止めるか、という摩訶(まか)不思議な論争が行われている。
提起したのは谷垣禎一財務相だ。11日の日本記者クラブ主催の公開討論会で、「日中国交回復のとき、中国は戦争指導者と一般の国民とを分けて国交回復をした経緯がある」と、安倍晋三官房長官の見解をただした。
安倍氏は「それは文書として残ってはいない。日本国民を二つの層に分けることはやや階級史観風ではないかという議論もある。国と国とが国交を正常化するのは、交わした文書がすべてなんだろうと思う」と語った。
谷垣氏はこのあとも安倍氏への批判を続けている。
中国側の歴史認識とは、昭和47年9月25日、北京の夕食会での周恩来首相あいさつに盛り込まれたものだ。
周首相は「1894年から半世紀にわたる日本軍国主義者の中国侵略」と前置きして、「中国人民は毛沢東主席の教えに従って、ごく少数の軍国主義分子と広範な日本人民とを厳格に区別してきました」と表明した。4日後、田中角栄、周両首相が調印した日中共同声明は「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」とうたった。
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