ルーズベルトが仕掛けた日米戦争 ドーク教授の見解
2013.12.09 Monday 17:07
くっくり
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やや古い記事で恐縮ですが、「正論」2013年9月号にジョージタウン大学のケヴィン(ケビン)・ドーク教授のインタビュー記事が掲載されていました。
題して……
【米知日派知識人が直言! 憲法改正と靖国参拝で民主主義国家たれ 〜 憲法改正も靖国参拝も日本に必要不可欠。歴史を使った中国の攻撃に屈するな】
タイトルで分かるように、主なテーマは憲法改正と靖國参拝、そして歴史問題をめぐる中韓との関係なのですが、それ以外の部分でちょっと興味深いやりとりがあったので引用いたします。
ドーク教授をご存知ない方のために、まず簡単なプロフィールを。
1960年生まれ。シカゴ大学で博士号を取得。
ウェークフォレスト・イリノイ大学の各助教授を経て現職。
日本留学は高校時代を含め4回にわたり、京都・東京・甲南大学などで学ぶ。
専門は日本の近代史、ナショナリズム、知的文化など。
いわゆる知日派です。
聞き手は産経新聞特別記者の湯浅博さんです。
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