「アンカー」中国防空識別圏設定で日米安保に想定外の事態&猪瀬都知事が5000万借入問題で墓穴?
2013.11.28 Thursday 02:29
くっくり
岡安譲
「何ですかこれ」
青山繁晴
「マスクの、ここのレンズに見えてるのが、実はこれで(右下の写真)、これ、実際に、この、F15っていう、ま、世界最強レベルの戦闘機が、今言いましたこの大きな、空中給油機の後ろから、この、空中給油機の後ろからやって来てですね、そしてここにこうやって、いわば、筒が出てですね、この、ジェット戦闘機のところにグサッと刺さって、ガチッと刺さって、そこで給油してるんです。もうパイロットの、顔も良く見えました」
岡安譲
「ほんとですねぇ」
一同
「へえー」
青山繁晴
「これ、ま、すごい技術で、えー、この技術を発揮できる、憲法や法律の体制になっていれば、実は何も恐れるものはないと言うべきなんですけれども、実はこれ、あの、動いてる絵も当然ありますから、それ、ま、世界的にも滅多に見ることがない絵なんで、そしてこれ実は米空軍よりもレベルが上だってことを、僕、今日、現場で確認しました」
岡安譲
「あ、じゃあその動画もひょっとしたら…」
青山繁晴
「はい。ええ、あんまりこの話長くなっちゃいけないんですが、これ要するにデジタルでやってるでしょ?アメリカ空軍ってね、ちょっと僕、映してくれます?」
image[131127-02harabai.jpg]
青山繁晴
「腹ばいになってですね、こうやって、さっきの戦闘機見ながら、もうちょっとこっちとかってやってるんです」
岡安譲
「え、手動でやってるんですか、けっこうアナログですね」
青山繁晴
「いや、もうけっこうじゃなくて全くアナログなんですよ。日本は実はそれを改良して、こういうふうに(デジタルで)やってるわけで、それ、だから、まあ世界中が注目するような動画になりますけれども、この『アンカー』でまたやります」
岡安譲
「またこれは日を改めてやるということで、今日のコーナーは、それではない、んですね…」
青山繁晴
「うん、あの、それではないんですけれども、じゃあその日本の空をどう守りますかっていうことにも関連して、あの、中国は、一体何をしでかしたのかと、いうことがひとつ。それから実は、この、おかしなことをやった意味ではですね、もうひとつやっぱり最新のニュースがあって、それは、残念ながら、東京オリンピックをこれからつくっていくはずの、猪瀬知事が、問題のあるお金を受け取っていたっていうことですね。その2つ、ちょっと欲張りですけれども、2つともやろうと思います。えー、さっきチラッと見えちゃいましたけれども、今日の、共通するキーワードは、これです(フリップ出す)」
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