諺でわかる韓国人の国民性&対日で自縄自縛の朴槿恵政権
2013.11.18 Monday 19:10
くっくり
■泥棒をしてばれても弁明する
自分に明らかな非があっても、言い分を述べろと説いている。
■処女が子を産んでも言うべき言葉がある
上と同じような表現。
処女が子を宿すはずはないが、それでも産んだのには理由がある、つまり「何にでも理屈はつけられる」ということ。
『韓国朝鮮ことわざ辞典』(金容権・著)によれば、そうした諺は「朝鮮人のもつ特性の一端を実によく表している」。
曰く、「自分に分がないとみても、一点でもいうべきところがありさえすればそれを主張し、相手がひるんだ隙を見てさらにたたみかけ」るような自己主張の強さが韓国人にはあるという。
歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、史実をねじ曲げてまで「我が領土」と主張して恥じないあたりにその民族性が表れている。
実際、「朝鮮日報」によれば韓国で2010年に偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍であり、嘘も厭わない利己主義が数字からも見える。
■一緒に井戸を掘り、一人で飲む
手柄を独り占めにする。
■俺の腹がいっぱいなら奴婢の飯は炊くなと言う
目上の者が身勝手に振る舞う。
■盗みも一人でやって食え
悪事の利得も独り占め。
■自分の三文は知り他人の七文は知らない
自分のものしか大事にしない。
以上は、戒める内容の諺。
韓国では自分さえよければいい、という考え方が徹底している。
ある企業関係者によると、韓国国内に導入された機械設備は、保守点検がいい加減なので日本の半分も寿命がもたないという。会社の備品など「他人の七文」だから知ったことか、ということなのだろう。
当然、他者への思いやりには欠ける。
■他人の仕事は5〜6月でも手が冷える
旧暦で真夏である5〜6月でも手が冷えるほど、人のために働くのは気が乗らない。
■伯母さんの餅も大きくてこそ買って食べる
肉親の売っているものでも小さい餅なら買わない、つまり情より実益が大事。
■自分の嫌いな食い物でも人にやるのは惜しい
不要でも人には施さない。
逆に、利益のためなら何でもする。
■金玉を掻いてあげる
媚びへつらうこと。
■憎い子に餅を一つ余計にやる
うわべだけ可愛がる。
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