「アンカー」消費税めぐる暗闘&安倍政権は米国の言いなりにならず原点に立ち返れ
2013.11.07 Thursday 02:02
くっくり
村西利恵
「ほんとですね。何でこんなこと言われないといけない…(苦笑)」
青山繁晴
「河野談話が、いかにいい加減な事情聴取をやったかっていうのはこれは産経新聞の立派なスクープで明らかにされて、官房長官の記者会見で話題になってて、それをどうするかっていうのは、私たちの問題であって、アメリカが戦勝国だろうが、そんなもの関係ないですよ。憲法改正をすぐにやるのか事情を考えてするのか後回しにするのかも私たちの問題であって、集団的自衛権云々も、そっちの話ですから、こんなの余計なお世話もいいところです。ところがですね、残念ながら、今の安倍政権の様子見てたら、河野談話の見直しは、まあ、少なくとも当面はしない。憲法改正は最近全然言わない。そして、集団的自衛権の行使だけは、アメリカの要求通り、彼らに言わせるとアドバイスだけどアドバイス通り、憲法はまた解釈を変更して、それだけでやりましょうって話になってる。本当は憲法改正、これ話が本当はぐちゃぐちゃになっちゃうんですが、今までの政府の解釈は、国際法では認められてるけど、この憲法で駄目になってると、集団的自衛権が。これね、ちょっと1個はさみますけど集団的自衛権って、こだわりすぎない方がいいですよ、これ日本の言葉だから。集団的安全保障、それたとえば国連がそうですから。集団的自衛権だけ、あの、突飛なのものではないんですよ。で、いずれにしても国際法に合わせるには憲法改正しなきゃいけないんで。従ってこれが、当然、王道、本道なんですよね。で、今、少なくとも、フェアに見ると、仲井真知事の懸念が当たってると言わざるを得ないし、この、アメリカの要求通りにやってるじゃないかと」
村西利恵
「確かに(苦笑)」
青山繁晴
「しかも、このアメリカの、このアメリカの中身がですね、要するに、古い人ばっかりなんですよ。かつての共和党政権時代に影響力を持ってたような人が、その、安倍さんにも、実は直接言ってきたりしてるわけですよ。もっとはっきり言いましょうか。アーミテージさんとか、ジョセフ・ナイとか、ね、河野談話を見直すなってことを、ナイさんなんか、そんな河野談話を見直すなんてとんでもないと言ってるじゃないですか。過去の人です、はっきり言うと。特に共和党人脈の。そうじゃなくて、アメリカもオバマ政権に苦しみつつ、次の時代に行こうとしてるわけですから、当然、その古いアメリカの要求に応えること自体が僕は、これ理想論を言ってるんじゃなくて、日本の識者も、その、アーミテージさんとか、ジョセフ・ナイがこう言ってたの話ばっかりじゃないですか。申し訳ないけどテレビでも。そうじゃなくて、今のアメリカはそれは過去を、だんだん違う方向に、良くも悪くも向かってるってことを見なきゃいけない。で、従ってですね、えー、あくまでも私の個人的意見ではありますけれども、その総理側近に、改めて問題提起をしたのは、こういうことです」
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