「アンカー」天安門車炎上事件の深層&日本海側メタハイ調査を国が明言

2013.10.31 Thursday 02:48
くっくり


(天安門車炎上事件のストレートニュースのあと)

岡安譲
「天安門の前で起きたこの事件については、このあと、青山さんに“ニュースDEズバリ”のコーナーで詳しく解説していただけると、いうことなんですが」

青山繁晴
「はい。あの、今日のコーナーは、えー、例えば先週は靖国1本でしたが、今週はあえて2つのことを、だからけっこう時間が大変なんですが、2つのことをやろうと考えてまして、それも生の生、たった今のこと、1つは、文字どおり今、起きたばかりの、新しい天安門での事件ですね。天安門事件ってのは1989年にありましたが、その、新しい事件のようなこの事件、の奥深く。それからもう1つはですね、あの、水曜『アンカー』来るために僕は毎週火曜日に大阪に入ります。で、近畿大学の授業を終えてから、関西テレビの方々、つまりこの岡安ちゃんや利恵ちゃんも含めて、バトルトークをやって(一同笑)、議論をやって、僕がテーマを提案し、それをめぐって、ま、かなり激しい言い合いにもなって最大4時間やったりしたんですけど、あの、そのために、火曜日に入ってるんですけど、今日、今朝水曜日、朝4時半に起きまして、新潟にいったん行って、そこでメタンハイドレートをめぐる、極めて画期的な会議に出て、開くこと自体画期的だったんですが、もっとびっくりしたのはそこにやって来た政府の、資源エネルギー庁の現職の課長が、今まで聞いたこともないような、踏み込んだことを、おっしゃいまして。えー、そしてその会議に出て、僕も発言して、とんぼ返りでこの大阪に来て、今から、ま、ほとんどまだ未整理の状態なんですけども、あえてそのまま、生で何があったかを、後半お話ししようと思います」

岡安譲
「だから数時間前のことを今からお話しして下さるわけですよね」

青山繁晴
「そうです。はい。えー、その上で、まず最初の今日のキーワードは、これです(フリップ出す)」

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岡安譲
「『湧きあがるような真実』」

青山繁晴
「はい。これ、ようなってちょっとちっちゃく書いたんですけど、ま、真実ってふつう湧き上がるってイメージはあんまりないと思うんですよね」

岡安譲
「そうですね」

青山繁晴

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