知れば知るほど恐ろしい韓国の原発（「悪韓論」より）
2013.10.26 Saturday 03:16
くっくり
韓国の原発は本当に大丈夫なのだろうか。
KTXと同様、韓国の原発専門家、技術者らは、どうやらシステムの深奥の理解に至っていない。だから、韓国では原発の核心部品を製造できない。それでいながら「安全な韓国型原発」を、UAEからの受注実績を踏み台にして、インド、インドネシア、ベトナム、トルコ、フィンランドなどに売り込もうとしている。本当に恐ろしいことだ。
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関連して見なくてはならないのが、日本で展開されている「原発ゼロ」運動だ。この運動の目標が実現したら、日本は高コスト国になり製品は輸出競争力を失う。そして、日本の原発専門家・技術者は、韓国、もしかしたら北朝鮮にも流れるだろう。
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「原発ゼロ」運動に在日韓国・朝鮮人グループが介在していることの傍証は、既に様々と挙げられている。
「原発ゼロ」運動そのものが、実は日本の原発専門家・技術者を半島に招き入れる目的を、伏流にしているのではあるまいか。
※第九章「お笑い詐術大国、だから原発が恐ろしい」P.172〜175
________________________________起こしここまで
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［2009年12月27日、李明博大統領（当時）とUAEのハリファ大統領］
長くなるので割愛しますが、この後、韓国の「UAE（アラブ首長国連邦）からの受注実績」の呆れた実態が記されています。
要約すると……
UAEからの原発建設受注（09年12月決定）は、原発先進国である日本とフランスを押しのけてのもので、しかも日仏が呆然とするような安値受注でした。
案の定、その後、どうもおかしいぞと疑わせる情報が続々と韓国で報道されました。
★受注総額は200億ドルではなくて186億ドル
★核心部品は米国WH社から導入する（ちなみにWH社は東芝の資本傘下に入っているのですが、反日の韓国マスコミは当然それはスルー）
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