「アンカー」硫黄島の遺骨帰還来年度開始&中国軍の監視強化へ!硫黄島で安倍総理“土下座”の意味と新たな障壁
2013.09.26 Thursday 01:05
くっくり
山本浩之
「そうですね」
青山繁晴
「あの、立入禁止の硫黄島に、僕は踏み込む、ことができたのも、えー、当時の防衛庁、自衛隊の良心派の人々の支えもありましたけど、このコーナー、この番組、ヤマヒロさんがきっかけ作ってくれたっていうのも、非常に大きかったんです。その硫黄島の英霊を取り返すことをめぐって、非常に大きな、変化が今、起きていますから、今日はそのことをやりたいんですが、えー、最初のキーワードは、これです(フリップ出す)」
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山本浩之
「『総理の土下座』」
青山繁晴
「あの、土下座というのは、普段、いい話じゃありません。イメージも良くないです。ね。えー、しかし、実は私も硫黄島をめぐって、人生おそらくただ1回の、土下座をいたしました。そして、安倍総理、現在の安倍総理が、実は最近に、おそらく安倍さんにとっても、政治家で土下座を選挙の時だけなさる方いらっしゃいますけど、安倍さんそういうことしませんので。それはお坊ちゃんだからじゃなくて、やっぱりそういう意味では、そういうことをしないタイプで、いい意味でそういう人です。ところが、硫黄島については土下座を一度なさったんです。えー、それは本当はどういう意味だったのかということ、それは他のメディアで伝えられていない、国民が知るべきことだと思いますから、そのことも含めて、今後、硫黄島をどうするのかということを具体的に皆さんと一緒に、考えたいと思います」
山本浩之
「分かりました。それではコマーシャルを挟んで、青山さんの解説です」
(いったんCM)
山本浩之
「テレビをご覧の皆さんもうすでにご承知のように、青山繁晴さんが硫黄島に残された遺骨を取り戻すように、訴え、そして、これまで、政府にも働きかけてこられました。そして今、その硫黄島の件で、大きな動きがあるようです。さっそく解説お願いします」
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