ヘイトスピーチ・子供利用・役所の仕事で抗議プラカードづくり!沖縄の反基地・反米活動家の呆れた実態
2013.09.14 Saturday 03:20
くっくり
そもそも公教育の目的は、イデオロギー洗脳ではありません。
判断能力のない子供たちに、教員という立場を利用した活動で偏向した思想を植え付けるなど、あってはならないでしょう」
教師の仮面を被った活動家が、なりふり構わず子供たちをイデオロギー闘争に引きずり込む例は他にもあって、井上さんは、8月11日放送「たかじんのそこまで言って委員会」でこんな事例も紹介していました。
8月11日放送「たかじんのそこまで言って委員会」での井上さんの発言は、「銀色の侍魂」さまが書き起こしてくれていますので、放送をご覧になれなかった方はぜひご訪問下さい。
「脱糞」の証拠写真もモザイク入りで紹介されています。
なお、前出の宮城美香子さんによれば、産経新聞や日本文化チャンネル桜でフェンスクリーン・プロジェクトの活動を知った人たちが、フェンスクリーン及びハートクリーン活動に加わってくれるようになり、参加者が増えているそうです。
本土からも、是非とも参加したいという積極的な申し込みが相次いでいるそうです。
あと、これまで活動家らが何をしても「見て見ぬふり」だった沖縄県警にも変化が出てきているのだとか。
5月30日、野嵩ゲート付近で反基地活動家らがまたしてもフェンスに赤いテープを貼り付けようとしたところ、沖縄県警の警察官がその行動を阻止したそうです。
これは、オスプレイ配備後に違法な抗議活動が開始されて以来初めてのことで、米海兵隊も驚いていたとのこと。
……と、いろいろ紹介してきましたが、ほとんどは、8月5日の米軍ヘリ墜落事故(訓練中のヘリが宜野座村のキャンプ・ハンセン内の山林に墜落し米兵1人が死亡した事故)の発生以前の事例です。
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