ヘイトスピーチ・子供利用・役所の仕事で抗議プラカードづくり!沖縄の反基地・反米活動家の呆れた実態
2013.09.14 Saturday 03:20
くっくり
■20130429中国の方が立派、一匹二匹発言
ここに音声が記録されている2人の活動家は、東京と京都から移住してきた人たちだそうです。
報道を見ていると、沖縄の反基地運動に参加している人たちは全員が地元民であるかのような扱いですが、実際にはこのように、本土から来た人(移住してきた人・活動目的で期間限定で来た人)も含まれています。
現に、本土から沖縄への旅費を援助する団体も存在します。
たとえばこちら。
●沖縄・高江のヘリパッド建設阻止行動への旅費支援
(管理者様が批判的なコメントの削除を予告しているため魚拓取得)
もうひとつ、これも非常に胸の悪くなる動画です。
反基地・反米活動家による「ヘイトスピーチ」の現場です。
■これが沖縄のヘイワ運動だ! in 大山ゲート前
動画に添えられていた説明文を転載します。
【シナ人や朝鮮人に自分の国へ帰れと言葉を投げつければ、ヘイトスピーチとして問題視され、言葉を放った者はレイシストとしてレッテルを貼られます。
ところが、沖縄では米兵やその家族、恋人たちに、ヤンキーゴーホームとか、ファックユー、ビッチという言葉が投げつけることが毎日起きていても、沖縄では平和運動として報道されるのです。
この動画を見てください、こんなことが月曜日〜金曜日まで、毎朝6:00〜8:00まで続いており、彼ら運動家は付近の住民の苦情も全く受け付けず、「煩いなら耳栓をしろ」、と傍若無人に振舞っているのです。
また、罵声だけではなく、誘導用の電灯で殴りつけるかのように威嚇しています。
決して反撃してこれないことを知っているから出来ること。
これが、メディアが決して伝えない沖縄のヘイワ運動家の姿。】
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