韓国の恥さらし!潘基文事務総長の日本批判発言「ザ・ボイス」より
2013.08.31 Saturday 03:09
くっくり
「核拡散防止やアフガニスタン復興に貢献するため、大胆な演説で国際世論の支持を呼びかけるわけでもない。人権の擁護者として活躍するどころか、難民を助けようともしない」
「オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない」
「(過去の国連事務総長と比べて)今までのところ、潘にそうした実績はない。まるで、彼が名を上げるのに足るだけの危機が今の世界には存在しないかのようだ。スリランカ、スーダン、中東と出番はいくらでもあるのだが、こうした国や地域に影響を及ぼそうとする気配もない。そんな気があるかどうかさえ怪しいものだ」
image[130830-13LA.jpg]
[画像は「愛国画報 from LA」様より]
ここで紹介した事例、どれもこれも日本の新聞・テレビでは全く報道されないか、報道されても目立たない扱いで終わったものばかりです。
が、実際は、青山さんの言うように日本人には知らされていないだけで、「潘基文=無能」「潘基文=非中立的」という評価が国際社会で定着していることに疑いの余地はありません。
最後に、話は少し変わりますが……
日韓併合の少し前、抗日戦を戦った李麟栄という両班(貴族)がいました。
戦いの途中で父の訃報が届いた時、何と李麟栄は総大将であるにも関わらず、「公」より「私(孝)」を優先し、部下らを放置して国元に戻ってしまった上、3年間戻ってきませんでした。
室谷克実さんが「悪韓論」でその李麟栄を取り上げ、こう述べています。
「李麟栄が体現してみせた価値は『滅私奉公』とは全くの逆、言うならば《滅公奉私》だ。韓国人にとって最も大事なものは、自分自身と家族、そして先祖と一族だ。これは儒教に基づく」
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