ソ連兵や朝鮮人の蛮行を隠すメディア&旭日旗問題…Tweetまとめ13.08.01〜13.08.15

2013.08.18 Sunday 02:05
くっくり



 韓国の人々は、今のところは私たちが思っているほどには旭日旗問題に興味がないのかもしれません。
 というより、最近作り出された問題ですから、まださほど浸透していないのでしょう。

 一方で、欧米各国では、韓国系による旭日旗追放運動が日常茶飯事的に起きている現実があります。

 つい先日も、ロサンゼルスのリトル・トーキョー内にある複数の道路標識に、旭日旗模様のステッカーが貼られているとして、韓人会や韓人商工会議所など韓国系団体がLA当局に通報し、ステッカーを除去するよう求めました。
 その結果、LA当局は、異例の早さでステッカーの除去作業を行ったとのことです(サーチナ8/12(月) 15:2708/17(土) 17:22)。

image[130817-05ste.jpg]

 もちろん、公共物にステッカーを貼る行為は法律等に照らし合わせてどうか?という問題はあります。
 ただ、韓国系が除去するよう要求したのは、貼られていたのが旭日旗デザインのステッカーだったからこそで、他のデザインのステッカーなら当然ながらこんなに騒がなかったでしょう。

 旭日旗追放運動は今はまだ民間レベルに留まっていますが、これが今後、韓国という国家の意思として歴史教育の現場に取り入れられていった時には、竹島や慰安婦と同様の展開をたどってしまうのは間違いないと思います。

 今のうちにこの理不尽な「旭日旗追放」運動を止めさせねばなりません。
 それには川合さんも言われてるように、旭日旗の由来も含め、日本側の主張を国際社会にどんどん発信していく必要があります。

 このような状況の中、日本政府は、旭日旗について、「使用は問題ない」との認識を示す見解を作成中であると報道されました(産経8.6 08:27)。
 これはもう早急に進めて下さいということで、とりあえず官邸に意見メールを送っておきました。

[7] << [9] >>
comments (1)
trackbacks (1)


<< 8月15日の大阪護國神社&「静かな祈り」を邪魔してきたのは誰?
韓国系が排斥する「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」を読みました >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]