【拡散】米ブエナパーク市の慰安婦像設置を阻止しよう!負の連鎖をここで断ち切ろう!
2013.08.06 Tuesday 01:32
くっくり
グレンデール市の案件について日本総領事館はこのような酷い対応でしたが、では同じく韓国側が像の設置を画策しているブエナパーク市ではどうかというと、若干改善がみられるようです。
サーチナ7月26日付によれば、複数の韓国メディアがこのように報じています。
ロサンゼルス駐在新見潤日本総領事は、米ロサンゼルスタイムズ紙に「日本はどのように賠償したか(How Japan has made Amends)」と題した寄稿文で、日本の立場について説明したそうです。
同領事はさらに、ブエナパーク市議会議員5人に対しても、日本政府が慰安婦問題について十分な謝罪と補償をしたという内容の手紙を送付していたそうです。
この報道が事実であれば、ブエナパーク市の案件については日本総領事館は「何もしていない」わけでもなさそうですが(ブエナパーク市は、グレンデール市と同じくロスの日本総領事館の管轄)…。
どうか皆様、像の設置を何としても阻止するようメールでさらにプッシュして下さい。
なお、東大阪市はグレンデール市に対し、東大阪市が設置に賛同したかのような虚偽の記述があるとして、7月29日に抗議文を送っており、野田市長は、グレンデール市が適切な対応を取らない場合は姉妹都市提携の解消も視野に検討する考えを示しています(産経8.2 07:00)。
★在ロサンゼルス日本国総領事館 ご意見箱
http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/m01_06.htm
★外務省 御意見・御感想
http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html
(2)河野談話
政府がまだ正式には修正をしていないために、日本を非難するために「従軍慰安婦」を持ち出す人々からは、この談話が日本政府の立場であると主張される。
これに対し、それは誤りであり、その後の調査で政府は政府や軍の直接関与はなかったと内閣が決議をしたことを付言しても、なかなか説得をすることが困難である。
河野談話は早急に訂正しなければならない。そうしなければ多勢に無勢で、反対派の日本人は常に敗北の憂き目に遭うことを、今回の公聴会で痛切に感じた。これは参加した日本人一人ひとりが実感したことである。
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