「アンカー」安倍政権に擦り寄る中国&動き始めたチャンドラ・ボース・ジャパン大学計画

2013.08.01 Thursday 01:01
くっくり



山本浩之
「ああー」

青山繁晴
「その、小宇宙を創るっていう盆栽の概念がやっぱり分からないとこあるから、だからその、研究と理解、ね、あるいは憩いの場としても、その本物の盆栽を日本から、ちゃんと協力して創って、こういう物を創っていったらですよ、安倍さんが国会答弁で力んで無理な答弁しても、アメリカも含めて世界の誤解を招いて、中韓の、はっきり言って歪んだ歴史観にとって、むしろ、そういう歪んだ歴史観を広めることに使われてしまうから、時間はかかるけれどもこう根っこのところで、公平な歴史観を作ることをやるのが、実は外交ではありませんかということを、下村さんに提案しましたら、今まで僕は長年そういう提案いろいろしてきましたが、こんなにまともにすぐ受け止めて、だって、提案からまだ2カ月ですよ? それを役人に翻訳させて、自らそれを持って公式訪問の外国に持って行くっていうのは、初めてです。だからそういう、官民の垣根を越える意味でも、新しい動きは始まってるなと思うんです。こういうことから、アメリカや、その他の顔色を見る外交から、本物の独自外交もできていくんではないかと期待してます」

山本浩之
「ありがとうございました。今日は外交について考えました。いったんコマーシャルです」

 ____________________________内容紹介ここまで


 チャンドラ・ボース・ジャパン大学の話がこんなに早く動き出すとはびっくり!さすが下村文科大臣!
 これはもう本当に実現してほしいですよね。
 日印友好のためというのももちろんありますが、ある種の「中国包囲網」にもなるんじゃないかと思います。

 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。
・臨床試験データ操作問題 東京慈恵医大元教授、論文撤回申し出へ

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