「アンカー」創価学会の裏支援を受けながら大敗した民主党&安倍総理の本来やりたいことは消費増税終了までできない!?

2013.07.25 Thursday 02:57
くっくり



村西利恵
「へえー」

青山繁晴
「で、しかも、小野寺さんの派閥ってのはもともと安倍さんと考え違うことになっているから、そういうふうにささやきをする人がですね、政治家の中にいるわけですよ」

山本浩之
「いるんですねー」

青山繁晴
「で、小野寺さんが、それにニコニコうなづいたことは全くありません。それはちょっと安心して下さい。そういう人じゃないんで。あの、気仙沼の被災地を、一緒に這いずり回った時に、この人は本当に、こう何ていうか、あの、嫌らしくない政治家だなと、本気で這いずり回ってるなと、選挙のためじゃなくて。それ感じたから、そこは大丈夫と言いながら、あの悪魔のささやきがもう今後どんどんこの両耳から、このまだ若い政治家に入ってくるわけですよね。改造ありうべしという話とは実はそんな話まであるわけですよ。ね。それから、新藤義孝総務大臣は、えー、皆さんご存知の、この『アンカー』でやった、硫黄島の栗林忠道中将の、直系のお孫さんでいらっしゃいますね。そして4月14日、安倍総理が、もうすでに暑くなってた硫黄島に、わざわざ行かれて、やっと入った休みの日曜日を活かして硫黄島に行かれて、その時に一緒に行って、そして、硫黄島の滑走路の下に閉じ込められたままの、私たちの先輩の方々、英霊の方々を取り返す、そういう意味ではですね、安倍さんにとってはほんとは心の友なんですよ。ところが新藤さんってわりと、地味じゃないですか。地味っていうか本当は地道な人ですよね。で、そうすると、これ目立たないから、もう替えてしまえと、あの、狙いやすいっていうので、こう総務大臣取りに行こうっていうのがですね、もう派閥、色んな派閥の中でワーッと動きになってるわけですよ。それから、古屋さんと、ま、昨日話した時に、古屋さんはたとえばこの日曜日に今度ベトナムに行かれますけど、それは当然、拉致問題担当大臣を替えたりしないと、古屋さん自分のことを考えてるんじゃなくて、せっかく今、安定して交渉やろうとしてるのに、えー、替えたりしないだろうという、お考えで、その通りだと思いますけれども、でも、たとえば、色んな噂を流す人いるわけですよ。たとえば、飯島キヨシさん、飯島さん、ごめんなさい、飯島勲さんが、独自の動きされるから、ほんとは仲悪いんじゃないかとか。全く根拠はないんですよ。もうそうやって、ごちゃごちゃごちゃごちゃ話を、流してるわけですよ」

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