「アンカー」中韓と適切な距離をとるのが日本のあるべき道&参院選後も安倍総理は中国に厳しい姿勢を貫く
2013.07.18 Thursday 02:41
くっくり
堀田篤
「いやぁ…」
青山繁晴
「急にメチャぶりですが(一同笑)」
堀田篤
「そうですね、評論家の方とかですか?」
青山繁晴
「違います。ここにいます」
堀田篤
「え?ここにいる?」
青山繁晴
「ここにいる」
村西利恵
「あ、このモニターにいる」
山本浩之
「写ってる人?」
堀田篤
「えー、そんな…」
青山繁晴
「誰でしょう?」
堀田篤
「李さんですか?」
青山繁晴
「はい。その通りです。打ち合わせなしですよ、今の(笑)。李克強首相、その人が、実はこれは、数字そのものがデタラメだということを…」
山本浩之
「いや、だけど、国家統計局が発表してるんでしょ?」
青山繁晴
「そうです」
山本浩之
「それは中国の…(笑)」
青山繁晴
「This is Chinaなんです。これが中国なんであって、その証拠はこれです」
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