韓国は世界の恥さらし!“戦時徴用”賠償で国際条約無視の判決「ザ・ボイス」より

2013.07.13 Saturday 02:38
くっくり



青山繁晴
「だから、菅官房長官、本来言うべきなのは、解決済みというのが、日韓両国の立場だと。それはっきり言わなきゃ」

飯田浩司
「はい」

青山繁晴
「で、それを今日たとえばソウル、今日じゃなくて、今日のニュースになってるソウル高裁が覆したんですが、このソウル高裁の判決、あの、少し、新聞にも出てるから皆さん見ていただきたいんですけどその中にですね、たとえば日本国憲法は、過去の侵略戦争への反省をもとに、世界平和を追求してるんだから、だから、こういう、あの、賠償は(笑)、改めてしなきゃいけないって(笑)、こんな無茶な判決って、これあの、何て言いますかね、これ小説に書いてあったら、あのー、あり得ない小説書くなよって話になっちゃう。これは完全に内政干渉であってですね、全く…」

飯田浩司
「他の国の裁判所ですもんね、これ(笑)」

青山繁晴
「全く余計なお世話で(笑)」

飯田浩司
「ええ、ええ」

青山繁晴
「これあの、日本の護憲派っていう方にとっても、これ、ほんとはあの、困った話じゃないかと僕は思いますよ」

image[130712-08goken.jpg]

飯田浩司
「ああー」

青山繁晴
「で、あとひとつだけ言えばですね、その、日本の新聞は、これ、あの、今のね、日本の新聞だけじゃなくて、申し訳ないけど今の飯田浩ちゃんが読んだ原稿もね、改めて僕もう一回読むと、『戦時中に日本から戦時徴用された韓国人4人』って」

飯田浩司
「うーん」

青山繁晴
「これ、ほんとですか?」

飯田浩司
「うーん」

青山繁晴
「つまり、これあの、『従軍慰安婦』っていうでっちあげと同じようにですね、その、本当に、自らの意思に反して、連れてこられたんでしょうか?(引用者注:聯合ニュース7/10 15:46によれば、韓国人の原告4人は1941年から43年にかけ、新日鉄の募集担当者に十分な食事と賃金を保障し、技術も習得できるなどと懐柔され、日本に渡った…とありますが、徴用令が朝鮮半島で実施されたのは1944年9月から1945年3月までです)」

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