尖閣売国発言の鳩山氏を外患未遂で身柄拘束せよ「ザ・ボイス」より
2013.06.28 Friday 02:18
くっくり
飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
「さあそして、鳩山さんの発言に関してはもうメールがたくさん来てるんですけれども、東京都、55歳、ナツカゼさん。『鳩山さんの訪中、今までの中国寄りの発言に加えて、先日の尖閣は中国のものと思われても仕方がない発言、氏の取り巻きの中国人が日本の弱体化を狙い、また何を言わせるのか心配です。本人はそれに気がつかないでいます。日本にはスパイ法がないので、他に黙らせる、あるいは外国に行かせない方法はないんでしょうか』」。
青山繁晴
「あります」
飯田浩司
「ある」
青山繁晴
「はい。あの、じゃあ、今日その話からまずしましょうかね。あの、鳩山由紀夫元総理、実は僕この人と長い付き合いです」
飯田浩司
「あ、そうなんですか」
青山繁晴
「ええ。僕は政治記者でしたから。あの、たとえば菅総理は、僕の逮捕を命じました。福島第一原発に入った時に」(2011/7/6放送「アンカー」を参照)
飯田浩司
「ああ、はい」
青山繁晴
「でも未だに僕は菅ちゃんと呼んでます。で、鳩山由紀夫さんは、新党さきがけの代表幹事だった時に、僕は取材に行ったら、いきなり『あんたウチから選挙に出てくれ』って言われて」
飯田浩司
「へえーーー」
青山繁晴
「ええ。で、僕は、『先生、言ってることおかしいです』と。『僕は日本は強い大国になれって言ってて、さきがけは、小さくともきらりと光る日本になれって言ってるじゃないですか。全然世界観が違う。なのに、出馬要請ですか?』って言ったら、『あ、そんなんいいんだよ別に。そういうのはいいのー』っていう風に言われてましてですね(笑)」
飯田浩司
「(笑)」
青山繁晴
「で、その時、実は、本当に、あの、鳩山由紀夫さんに、『あなたは、幸か不幸か必ずやがて総理になる』と」
飯田浩司
「うーん。鳩山さんに…」
青山繁晴
「はい、あの、すみません、はい、こういう予感だけ当たるんですよ。こういう予感しか当たりませんが。誰がトップになるかだけは当たるんで。『あなたはなってしまう』と。『その時に、その、政策はどうでもいい、世界観・国家観どうでもいいって考え方で、総理になったら困るんで、僕の出馬要請はお断りすると同時に、あなた勉強するべきです』っていう風に言いまして」
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