「アンカー」習近平は軍の操り人形!?米中首脳会談の真相とスノーデン問題&新しい『安倍おろし』自民党の親中・親韓・親北派が足を引っ張る
2013.06.27 Thursday 01:25
くっくり
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村西利恵
「社会生活の全破壊も」
青山繁晴
「はい。えー、たとえばこの今の放送システムも、僕が言うのは、このスタジオに言うのは、釈迦に説法ですけど、要するにコンピューターでコントロールしてますね。えー、テレビだけじゃなくてラジオもそうだし、それから、たとえば普通のサラリーマンですと、ネットバンキングによって、預金もされる方もいらっしゃれば、給料も出てくる。インターネットが狂うってことは、もちろん車のカーナビもおかしくなり、交通制御システムもおかしくなり、給料もどこ行ったか分からない。だいたい自分がいくら預金してたかっていう、その記録がちゃんと守られるかどうかも分からない。つまりこれは、米中でそういう、お互いのネットシステムの破壊が起きると、たとえば自衛隊は、米軍と直接リンケージ、つながってます。コンピューターがですね。その、軍レベルの問題だけじゃなくて、アメリカ軍が、本来コントロールしてるGPSのおかげで私たちのカーナビも動いてるわけですから。要するに今の社会生活が、全部破壊されてしまって、その、人間が(核戦争で)ドロドロに溶けなくても、実はもう世界の破滅につながりかねないっていうところまで来てるから、プーチンさんは、そのスノーデン容疑者を、いわばモスクワの空港に置いといて、アメリカだけじゃなくて米中双方に対して、いや、ちょっと冷静にならないと、これはヤバイよっていうことを、実はプーチンさんなりに訴えてるとみるのが、僕は正しい見方だと思います」
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