「アンカー」習近平は軍の操り人形!?米中首脳会談の真相とスノーデン問題&新しい『安倍おろし』自民党の親中・親韓・親北派が足を引っ張る

2013.06.27 Thursday 01:25
くっくり



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村西利恵
「今、アメリカは、中国に対するサイバー全面攻撃を検討している」

青山繁晴
「はい。これ何とアメリカで、普段は冷静な、ウォールストリートジャーナルっていう新聞がすでに、すでに社説で、アメリカは、もう中国をサイバー攻撃しろと、いうことをですね、社説で書いてるぐらいなんですが、実際に国防総省と、ホワイトハウス、などで、この攻撃を検討してます」

山本浩之
「ええー」

青山繁晴
「で、これはですね、あの、サイバー攻撃だから、まあ、まあ結局インターネットの話じゃないかと思われるかもしれませんが、いやいや、とんでもないことが、実はあり得るんであって、それを一言で言うとこうです」

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村西利恵
「総理側近によると、サイバー全面戦争は、冷戦時代の核戦争の恐怖と同じ構図」

青山繁晴
「はい。ついこないだ、ま、3時間ぐらいこの総理側近と色んなこと話し合ったんですが、このサイバーについて、米中で、全面戦争になりかねないっていうのは、まさしく冷戦時代の核戦争の恐怖と同じ構図だと。つまり、核戦争っていうのは、核兵器を積んだ弾道ミサイルってのは宇宙空間まで達して落ちてきますから、音速の10倍ぐらいの速度になります。で、それを全部撃ち落とすのは、不可能です。だから、インターネットの攻撃と同じように、ある程度は、たとえばファイアーウォールってもので防げても、やっぱり漏れがあって、その漏れで、人がどれぐらいドロドロに溶けて死ぬか。10万、100万、ね、もっとっていう世界ですよね。だもんで、これを防ぐにはこっちから核ミサイルを撃ち込むしかない。で、それがあんまりに怖いから、核戦争は最終的には起きなかったけれども、ボタンの掛け違いで、実は、それが起きてても不思議じゃなかった。ということが、今、インターネット、サイバー、コンピューター、のところで、起きつつある、あるいは起きかねないってことなんですね。で、もしこれが起きると、実際にミサイルが撃たれるわけじゃない、とも言い切れない。つまり、コンピューターシステムが狂うと、誤動作でミサイル飛ぶこともありますが、それが仮になかったとしても、これは起きる。はい、出して下さい」

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