“遺棄化学兵器”問題で旧日本軍兵士の証言

2006.09.04 Monday 00:53
くっくり



 南方軍も化学兵器を持っていたはずなのに、“遺棄化学兵器”問題が起きたのは中国だけ。なぜなんでしょうね?(笑)

 産経の記事にあるように、安倍官房長官は5月、衆院内閣委員会での答弁で「(シベリア史料館で見つかった資料などについて)政府としてしっかり調査したい」という趣旨のことを述べています。

 これは「正論」6月号に掲載された“遺棄化学兵器”問題スクープ第一弾、すなわち、水間政憲氏がシベリア史料館で発見した約600冊の兵器引継書を発表したのを受けて、戸井田とおる委員が質問をし、安倍さんがそれに答弁したものです。

 衆議院会議録からそこの部分のやりとりを引用します。

衆議院会議録情報 第164回国会 内閣委員会 第7号(平成18年5月12日)
○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるであります。今回、三十分ほどいただいて、御質問をさせていただきたいと思います。
 今回質問させていただきますのは、化学兵器禁止条約に基づく遺棄化学兵器に関する問題であります。
 もう既に御存じかと思いますけれども、月刊「正論」に掲載されている「スクープ!“遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた」という記事がありました。私も、一瞬その表題を見てびっくりしたわけですけれども、その著者の水間政憲氏に連絡をとりまして、実は私のところに来ていただきました。いろいろお話ししていたら、かつて一度絶版になった本なんですけれども、「パール判事の日本無罪論」というのを復刻したんですね。その後ろにこの水間氏が解説を書いているんです。だから、そんないいかげんな人ではないのかなと思いながら、いろいろお話を聞いておりました。

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