韓国人が告発した韓国軍慰安婦の実態
2013.06.08 Saturday 02:47
くっくり
ナヌムの家で土下座謝罪させられたり(「こりあうぉっちんぐ」さん参照)、「教科書フォーラム」で殴られたり(こちらの動画参照)……。
しかしながら、李栄薫教授は今もソウル大学で教鞭を執っています。
辞職要求まで出されながら未だに追放されずにいることを、不思議に思う日本人も多いのではないでしょうか。
実は、「大韓民国の物語」の訳者である永島広紀・佐賀大文化教育学部准教授によれば、「大韓民国の物語」は韓国で30万部超売れたベストセラーで、表立っては言えないものの、李栄薫教授を評価する多くの韓国人が存在しているのだそうです。
李栄薫教授自身が軍経験があり、著書も軍関係者に調査した話などで構成されていて信頼性も高いからだそうです。
そもそも、1950年以前に生まれた韓国人にとって、慰安所があったことは公然の秘密で、韓国の軍記物小説には、絶対と言っていいほど、慰安婦が登場していたとのことです。
ついでに言えば、この週刊新潮の記事では、韓国軍だけでなく、米国軍、英国軍、ドイツ軍、フランス軍の慰安婦事情も紹介されています。
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さらに、この号では、高山正之さんも連載コラム「変見自在」で慰安婦について述べています。
慰安婦というよりは、むしろ戦時下における強姦をはじめとする残虐行為についてでしょうか。
たとえばベトナム戦争における韓国軍はソンミ村も真っ青の住民虐殺を行い、米議会記録には「犠牲者は30万人を超す」と記述されていること。
そして強姦も凄まじく、ライタイハン(混血児)が3万5000人も産まれたこと。
また、先の戦争で引き揚げ途中に犯された日本人女性の調査では、強姦犯の過半は朝鮮人で、ソ連兵の3倍以上だったこと。
高山さんは言います。
「ベトナム戦争での朝鮮人の振る舞いを思えば、いかに多くの日本人が半島で非業の最期を遂げたか、想像に難くない」。
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