「たかじん委員会」慰安婦は当時必要だった?日本占領下の米軍の実態とは?韓国人教授が語った慰安婦の実態とは?
2013.05.27 Monday 02:36
くっくり
N
「さらに改めて、話が慰安婦問題に及ぶと……」
image[130526-06Hrekisi.jpg]
橋下徹
「当時の歴史をちょっと調べてみたらね、あの、日本軍、日本国軍だけじゃなくて、いろんな軍で、慰安婦制度っていうものを活用していたわけなんですよ。そりゃそうですよ、あの、あれだけね、銃弾の雨、銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で、あの、命かけて、あの、そこを走って行く時にね、それはそんなあの、猛者集団といいますか、精神的にも高ぶってるようなそういう集団、やっぱりどこかでね、その、あの、ま、休息じゃないけれども、そういうことをさせてあげようと思ったら慰安婦制度は必要なのはこれ誰だって分かるわけです」
N
「そして、同じ日の午後、再び大阪市役所にて記者団が、『当時の状況を考えると、(慰安婦が)必要だったと、踏み込んだ発言がありましたが?』と質問。これに対して橋下共同代表は……」
(5月13日午後)
image[130526-07Hhituyo.jpg]
橋下徹
「意に反してか意に即してかっていうのは別で、慰安婦制度っていうものは、必要だったということです。それが意に反するかどうかに関わらず。軍を維持するとか、軍の規律を維持するためには、そういうことがその当時は、必要だったんでしょうね」
N
「これを受け、記者から、『現在(いま)は違う?』と質問され、橋下共同代表は……」
image[130526-08Hima.jpg]
橋下徹
「今はそれは認められないでしょ。でも、あの、慰安婦制度じゃなくても、風俗業ってものは必要だと思いますよ、それは。だから僕は、あの、沖縄の海兵隊、あの、普天間に行った時に、司令官の方に、もっと風俗業を活用してほしいっていう風に言ったんですよ。そしたら、司令官はもう、凍りついたように、苦笑いになってしまって、えー、米軍ではオフリミッツだと、禁止っていう風に言ってるって言うもんですからね、そんな建前みたいなこと言うからおかしくなるんですよと」
[7] << [9] >>
comments (16)
trackbacks (0)
<< 【文字起こし】面談ドタキャンで元慰安婦支援団体会見
【速報メモ】日本外国特派員協会の橋下徹大阪市長の会見(引用転載は注意して下さい) >>
[0] [top]