『アンカー』皇室はどうあるべきか?
2006.08.31 Thursday 01:00
くっくり
山本浩之
「元外交官だし、もちろん語学はペラペラだし、友好外交、親善外交にもなるし、どんどん増やせばいいですよね」
青山繁晴
「今言われた通りのことを、実は僕、記者時代に取材した政府高官がですね、当時の外交官だった雅子さまに、僕、外務省記者クラブにいましたから、説得した時に同じ話をしてるんです。『あなたの外交官キャリアは活かせますよ』ということを言ってるんです。だから海外に行かせてあげるの、僕はいいと思うんです。そのうえで……」
村西利恵
「今週の青山さんの『ズバリキーワード』です」
【フリップ】ズバリキーワード「京都でピタリ」
一同
「え〜?何それ?(笑)」
(CM)
山本浩之
「『京都でピタリ』だけではわからないので、皇室がどうあるべきかと考えているかと……」
image[8/31御所]青山繁晴
「具体的なお話をしたいんですが、これ、京都御所、映ってます(パネルに京都御所の画像出る)。誰もが知ってる、天皇陛下のもともとのお住まいですね。記者時代に京都府警キャップというのをしてた時に、京都府警本部がこのあたりにあって、このへんに空手道場があって、事件記者だからということもあって、当時通ってたんです。いつもこの前を、白いジャリの上を通って通ってたんですけど、その時にびっくりしたのは、だんだん気づいていったのは、この塀が低いってことなんです。これね、もう少し遠くから見ると、もうほとんど中が見える感じなんです。例えば天皇のお住まいは東京の皇居ですね。ご存知のように、こんな小さな溝じゃなくて、ドーンとお堀があって、ドーンと石垣がそびえ立って、誰も見えない所に今、天皇がいらっしゃるわけですよね。しかしずっと明治維新までは低い塀の所にいらっしゃったんですね。ということは、実は歴代の天皇のお気持ちそのものは、このように国民から見える所で、お堀があったり隔てる石垣があったりしない所、つまり今の皇居は単に江戸城にすぎませんから、そんな所じゃなくて、(京都御所の動画出る)今出てるように観光客からもほとんど中を覗けますよ。私たちの天皇陛下のお気持ちというのは、国民とぴったり寄り添いたい、親しくしたいってことなんで、そうすると今、皇室問題を、例えば皇位継承とかですね、男の子生まれないから、難しそうな話出てるけど、僕らの気持ちと天皇陛下の気持ちがぴったり沿う手段が実はありますね、と。だから僕がさっき出したように『京都でピタリ』というのは、もともとのお住まいに帰っていただければいいと思うわけです。京都御所にお戻りになればよいと。ただ、誤解しないでくださいね。今上陛下や昭和天皇は一言も、京都に帰りたいとおっしゃったことはありません。今の皇太子殿下がいずれ天皇陛下になられた時も決しておっしゃらないでしょうが、しかし大事なことは天皇家、皇室というものは私たち国民の財産です。ってことは、私たちの文化の中で一番大切なもの、一番良い部分を表してくれてるから、国民統合の象徴なんですね。ということは、僕はこの後、京都府警キャップからやがて外交担当の記者になって、世界中回りましたが、世界のお城はやはり江戸城、皇居と同じように大きなお堀で、人民と区別し、山の上にそびえ立ち、ドイツでもイギリスでもみんなそうですよね。そういう所と日本だけが違ってた。日本だけが違うというのは、ずっとお父さんをたどっていって、最後の一人までたどれるということ以外に、あるいは以上に、国民と近いってことだから、あえて僕は皇室改革の一番は京都御所にお戻りいただくことだと思います」
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