250年前の朝鮮人が羨み恨んだ豊かな日本…金仁謙「日東壮遊歌」より
2013.05.06 Monday 19:49
くっくり
崔天崇が朝鮮人の窃盗行為を棚に上げて「日本人は盗みが上手い」と言ったのが、事件の発端だったとのことです。
また、江戸時代後期の儒学者・菅茶山(1748年〜1827年)は、「朝鮮より礼儀なるはなしと書中に見えたれど、今時の朝鮮人威儀なき事甚し」と、朝鮮人が伝聞とは異なり無作法なことに驚いています。
韓国人は現在、朝鮮通信使について、「自分たちが先進文化を日本に伝えてやったんだ」と主張していますよね。
では、朝鮮通信使が日本の伝統・文化に嫉妬したり、窃盗などの野蛮な行為を働いていた様をどのように解釈しろと言うのでしょう?
「歴史を直視しろ」と言ってくる韓国人には、そのセリフをそっくりお返ししたくなります。
もっとも、現代の韓国人観光客も、無作法という点ではさほど変わっていないように見えます。
以下は対馬の例です。
・ホテルの廊下で酒盛りや花札をし、酔って日本人宿泊客の部屋のドアを叩く。
・ハングルでちゃんと注意書きしているにも関わらず、湯船にタオルを付けたり、掛かり湯をせずに入る。
・居酒屋で、4人で生ビールを1杯だけ注文し、持ち込みのキムチなどをつまみつつ1時間以上居座る。
・神社で絵馬(日本人が書いたもの)にハングルで「独島は韓国の領土」「対馬は韓国の領土」などと上書きする。
・スーパーで買ったばかりの商品を店内で食べる。
・スーパーで会計を済ます前の商品をパッケージを開けて食べる。
・パッケージを開けた商品を元の場所に戻す。
・飲食店で食い逃げしたり、頼んだものを「食べてない」と言って支払い拒否する。
・漁業資源を守るため外国人に禁止されている「撒き餌」をする。
・しかも余った餌や売れない小さな魚を捨てて帰る。
・夜釣りをして磯場を荒らし、注意すると「日本の法律に夜釣りをしてはいけないとは書いてない」と開き直る。
・釣りにかこつけてアワビ・サザエの密漁をし、税関で「買ったものだ」と嘘を付く(プロ釣り師)。
★対馬の「マナー違反」に関する参考文献
・揺れる対馬 「朝鮮通信使行列は中止だ」仏像問題で怒り、マナーにうんざり…それでも韓国観光客だのみ(産経2013.3.24 22:00)
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