京都府が留学生に永住権付与!? 「大学ユートピア特区」を国に申請へ
2013.04.13 Saturday 02:30
くっくり
「大学ユートピア特区」が実現した場合、当然この二国からも引き続き大勢の留学生が京都にやって来るでしょう。
真面目に勉強し、将来真面目に働く気で来日する人ももちろん多いでしょうが、そうでない人も大勢混じっていることは、容易に想像がつきます。
たとえば、最初から永住資格目当ての外国人が、あまり学力を問われない大学に大量に入ってきて、大量に卒業して、大量に「合法的に」永住資格を得た後、京都のみならず日本全国に散らばって悪さをする……という将来図が私にはありありと見えるのですが、これは被害妄想でしょうか?
特に気をつけなければいけないのが支那人です。
支那には、2010年7月1日から施行されている「国防動員法」という法律があります。
簡単に言えば、「有事の際、日本在住の支那人は皆、北京政府の指示に従って動かなければならない」という法律です。
本人が反日だろうと親日だろうと関係なく、支那人の義務として法律で定められているのです。
履行しなかったり拒否した場合は、罰金あるいは刑事責任に問われることもあるとされています。
これを考えれば、支那人留学生を減らしませんかという議論は成り立っても、逆に増やそうという話には絶対にならないし、ましてや特区まで作って増やそうとするなんて……。
京都府がやろうとしていることはとんでもない!
そう思うのが日本国民として普通の感覚ではないでしょうか?
なお、これは拙ブログで先日紹介した、戦時下にどう行動するかを支那の主に若者に問うたアンケート結果です。
・13/3/25付:捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート
有事の際、支那人が日本人に対してどのような行動に出るか、それを予測するための参考資料になると思います。
北京五輪聖火リレーの長野事件どころではない、深刻な事態を予感させます。未読の方はぜひ目を通して下さい。
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