韓国は未だに王朝の交代をやっている!「ザ・ボイス」より
2013.04.06 Saturday 01:30
くっくり
青山繁晴
「そうです」
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飯田浩司
「ASEANの諸国というか、東南アジア諸国中心に、こないだモンゴルにも行かれましたけど」
青山繁晴
「そうです」
飯田浩司
「あれは正しい方向であると」
青山繁晴
「これは実はね、すごい正しいですね。で、これを(安倍さんが)中国嫌いって誤解してる人はまたいるけど、中国自身もそう思ってるけど、違いますよ。そうじゃなくて、独裁主義がアジアの中心になってはいけないっていうことです」
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飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「民主主義でなきゃいけない」
____________________________内容紹介ここまで
今回、私が特に「なるほど」と思ったのは、韓国陸軍の将軍の言葉です。
『これは残念ながら民主主義じゃない証拠だ。これ王朝の交代です』
『王朝の交代だから、王が交代すると、前の王様を貶めて否定しないと、次の王朝が持たないんですよ』
『(韓国は)民主国家とはまだ言えないんです』
何よりも当の韓国人の口からこれが出たというのが、何とも興味深い。
言われてみれば確かにそうなんですよね。
韓国の大統領は退任後、ご覧のようにほとんど全員が悲惨な目に遭ってるんですから。
【NAVERまとめ「【暗殺、投獄、死刑】悲惨すぎる韓国大統領の末路と、李明博大統領の言動の関係」より転載】
image[130405-11isunman.jpg]
李承晩 (初代〜3代)
亡命。
養子で長男の李康石は一家心中を試みた挙句、自殺。
李承晩自身は、4・19学生革命でハワイへ亡命を余儀なくされている。
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