捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート
2013.03.25 Monday 19:11
くっくり
北京人
「相手方の軍隊を消滅させるのみならず、同時に敵の経済、社会治安、等々…捕虜と女子供も殺すことが敵国の人口生産を減少させ、未来の心配事を取り除くことにつながる。我が国の長期的利益のために必要なことだ。どのようなチャンスであれ合法的に捕虜や婦女子も殺す機会を見逃してはならない」
江蘇省人
「女子供だろうが捕虜だろうが、それらはみな敵であり、これは戦争であり、生き延びようとするなら永遠に覚えておかねばならないことがある。『死人だけが安全』、これだ。だから絶対に女性に対しても仁の心を持ってはいけない」
河南省人
「私はベトナムの自衛反撃戦争に参加したが、そこでは私たちが平民とみていた者たちが田の稲穂の中から起き上がってAK47で多数の戦友を撃ち殺した。そんな平民と対面して俺たちにできることは殺戮あるのみだ!戦場は神に忘れ去られた地域であり、戦場は慈善家を求めていない」
(くっくり注:支那人も支那事変では「便衣兵」として暗躍し、日本軍は手を焼きました)
中国科学院関係者
「正当な目的を達するため、手段を選ぶべきではない。とりわけ日本人、ベトナム人、インド人は目に入ったら殺すべきだ」
福建省福州人
「それが日本人なら、老人だったら腹を切って腸を出す。男だったら生皮を剥ぐ。子供なら手足を切り落とし、女なら輪姦してから凌遅刑(※受刑者を柱に縛り付け、複数人が少しずつ各所の肉をそぎ落として解体し死に至らしめる処刑)にして殺せ」
(くっくり注:通州事件を彷彿とさせます。また、支那人が「『南京大虐殺』で日本軍はこんな残虐な事をした」と主張している内容ともそっくりです)
ここに引用したのは、坂東さんが「正論」誌上でほんの一部紹介された回答の、そのまたほんの一部です。
中には、「婦女子に発砲するなんてできない」「上から命令があれば仕方ない」といった良心的(?)な回答もあったことを付け加えておきます。
また、「正論」では、アンケートを入手した中国信息中心によるこのような分析も掲載されていました。
「中国共産党が青少年に与えてきた愛国主義と民族主義の教条がすでに重大な結果を生み出していること見るに至った。大多数の回答者が国際法や世界が認知している道徳レベルについては渾然(こんぜん)とした無知の状態であり、あるいは軽蔑または軽視した態度をとっている。青少年のこれらの恐るべき戦争観は、各人天性のものではなく、共産党の長期洗脳の結果である」
[7] << [9] >>
comments (6)
trackbacks (1)
<< 日本よ、これが韓国だ
「アンカー」安倍政権2つの懸念…日露首脳会談(北方領土)と1票の格差判決 >>
[0] [top]