捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート
2013.03.25 Monday 19:11
くっくり
[坂東さんの「正論」4月号記事をもとにくっくりがIllustrator CS6で作成]
[第2部分の回答]
得られた自由な回答を詳細に分析した結果、主に5つに分類できた。
「どのような状況下に関わらず、婦女子も捕虜も殺す」46.7%
「アメリカ、インド、日本、ベトナムの婦女子や捕虜なら殺す」21.2%
「その時の具体的状況によって決める」9.2%
「答えられない」 12.7%
「どんな状況であれ婦女子や捕虜に対して撃つことはできない」
または「そうした命令や実行者に反感を持つ」10.1%
image[130325-03sina-an2.png]
[坂東さんの「正論」4月号記事をもとにくっくりがIllustrator CS6で作成]
自由回答の分析では、35.5%が「上司が許さないとしても婦女子や捕虜を殺す機会を見つけたい」と答えました。
また、聞いてもいないのに「日本の婦女子や捕虜ならば毛ほどの情け容赦もなく殺してやる」と答えた回答者は28.4%に達しているとのことです。
ちなみに坂東さんは、最前線の後ろに戦線離脱者を撃ち殺す督戦隊(南京攻略戦を含め支那事変でよく見られた)を配するなどの支那人の過去の戦い方から、回答保留の優柔不断組13.5%も必ず多数派に飲み込まれる、すなわち96.1%が婦女子捕虜殺害を肯定あるいは黙認するだろうと結論づけておられます。
また坂東さんは、元軍人らによる具体的な個別回答から、「人民解放軍はどうも兵士に対し、捕虜の取り扱いを規定したジュネーブ条約などを教育していないどころか、戦争ではすべて殺しつくせと教育しているとしか思えない回答が多々見受けられる」と論評されています。
実は「正論」4月号の坂東さんの論説には、ブログには掲載されていない第2部分、つまり自由回答の具体的内容も一部紹介されています。
そこからごく一部になりますが、回答を引用します。
湖北省人
「交戦国の人と物資は全て戦争資源となる。殺しつくし奪い尽くし焼き尽くすことを責められるいわれはない」
(くっくり注:いわゆる「三光作戦」ですね。ちなみに「三光作戦」の「光」は支那語。日本語の「光」には明るいという意味しかありません)
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