「アンカー」経済の夢破れて尖閣狙いの中国が領海と領空の同時侵犯へ!?
2013.03.21 Thursday 04:00
くっくり
村西利恵
「軍を前面に押し出すしかない」
青山繁晴
「はい。要するに、これは習近平さんの演説でも何度も言ってますけれども、中華民族の復興というために、中国が、その主権を、いや、ごめんなさい、中国の主権を守ってくれるのはあくまで、戦争に勝つ、軍隊であるということを、何度も何度も言ってるわけです。従って、尖閣諸島にも、だから軍の影がどんどんどんどん出てくるっていうことになって、夢破れたら尖閣狙いっていうキーワードってのは実はそういう意味なんですね。そしてこれはたとえばですね、こういう注目すべき変化も生んでいるんです。出して下さい」
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村西利恵
「中国の武器の輸出が、2008年から2012年の5年間で、アメリカ・ロシア・ドイツ・フランスに次いで、世界5位となりました」
青山繁晴
「はい。これ、武器の輸出っていうのはまあ、あの、要するに単価は高いんで、武器っていうのは基本的にですね。えー、その国にとって非常に大きなビジネスになる。で、中国は、その、経済がおかしくなってるから、その儲け口として武器の輸出にも力を入れてる。で、今までアメリカ、ロシアが極端に多くてですね、2つ合わせてだいたい6割ぐらいのシェア持っちゃってますが、3位何とドイツ、そしてフランス、このあとイギリスだったんですよ。イギリスを追い抜いて、世界の5位になったんですが、これ大事なことは、その、商売で儲けやすいっていうだけじゃなくてですね、中国の武器輸出ははっきりした戦略があって、要するに安い安い武器を、メンテナンスつきで、もうどんどん売っちゃうと。で、それどんどん買いますよ喜んで、安いから、あるいは、あの、メンテのサービスもついてるから。そうするとその国の武器体系が全部中国に筒抜けになって、中国に誰も抵抗できないっていうことになるんですよね」
一同
「う〜ん…」
青山繁晴
「で、それをアジア中心ですごくやってきて、たとえば、インドネシアは、つい最近まで中国製の武器は買わなかったのに、もう中国製の武器を入れる姿勢に転換しました。それを、あくまで中国製の武器は絶対入れないって言ってるのは、ベトナムだけなんですよね。で、こういうふうに中国は今までの世界の工場の経済でやっていけなくなったから、はっきり言うと、危ないビジネスという意味も含めて、そうやって、その、武器ビジネスで世界を支配しようとしていると。そういう事態になってきてるわけですね。じゃあこのあとは、当然それに対して、日本の新政権、ま、世界中がほんとにこれも『アンカー』で何度も言った通り惑星直列が起きまして、最後の日本も政権交代しました、その新しい安倍政権、第二次安倍政権が、この中国に対して、じゃあどうやって向かい合っていくのかっていうのを後半、お話しします。えー、そのキーワードは、これです(フリップ出す)」
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