「アンカー」経済の夢破れて尖閣狙いの中国が領海と領空の同時侵犯へ!?

2013.03.21 Thursday 04:00
くっくり



一同
「ああー…」

青山繁晴
「フランスの空母を買わなかっただけであって、ずーっとビジネスをやろうとしてるわけですよ。だから、さっき言いました、安倍さんの顔写真は出なくても李克強の写真、李克強首相の写真はいっぱい出ると。要するにヨーロッパは、経済危機で困ってるから、中国はいろいろあってもとにかく、お金と人口いっぱいいるから、あてにしてるわけですよ」

村西利恵
「商売相手としてですね」

青山繁晴
「じゃあ、話の、今日の話の最後として、そういう中で日本はどうするか。安倍政権が現実に今やってることはこの3つです、主として。はい」

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村西利恵
「日本の対中戦略はこの3つ。アメリカ主導のTPP参加で中国を牽制。中国包囲網を形成。それから、武器輸出三原則の見直し」

青山繁晴
「はい。これ、現在安倍さんが進めてることで、何度も言いましたが僕はアメリカ主導のTPPは反対です。日本が主導すべきだと、今もその考えは変わりませんが、もう交渉参加を決めてしまった以上はですね、その、中国をフェアに、きちんと、中国に対して抑止力を持てるような、この経済をきっかけにした、日米の仕組みを作るべきです。それから、この中国包囲網っていうのはここに書いてませんけども、たとえば、韓国に対して安倍さんが甘いのも、全部、中国に対してのカードに使いたいんですね。そしてやがて、あの、4月末から5月の連休来ますが、そこでモスクワに行って、そのあとに、実は中東も回りますね。中東は中国に影響力強くなってるからそれを何とか、変えたいと。その前にモンゴルに行くかもしれない。モンゴルは、中国の頭の上にいるわけですからね。そういう3つをやりながら同時に、実は武器輸出三原則の見直しってのを今、検討してて、これ、一番視聴者の中で意見が分かれる、あるいは僕の意見に反対の人が多いこと、だろうから、最後、時間はないですけど、ひとつだけ申しますと、皆さん、さっき思い出して下さい。武器を輸出している世界のトップ5の中の、第3位はドイツです。ドイツは(日本と)同じ戦争に、同じ戦争で、同じ相手に負けた敗戦国ですが、でも、この武器輸出を、いわば正当なビジネスとして行ってるわけです。えー、これ日本やっちゃいけないっていうご意見の方は、僕も学校で教わりましたが、日本は死の商人をやるなってことですよね? しかし国内で武器売るのは死の商人じゃなくて、海外で売るのだけは死の商人ってのは話が、矛盾してませんか。それともうひとつ、僕は実際に中東で、死の商人を探して、何人も会いました。彼らが何をしてるかというとアフリカに行って、主にアフリカに行って、部族に、部族国家ですから、弱い方の部族にタダで、ね、中国のようにもうタダ同然で武器を与えて、すると、戦争始めますよね。あの、内戦を。そして負け始めますよね、今までの権力の側が。そこに今度武器を高く売りつけて、そうやってそれを繰り返してガンガン儲けていってるのが、本物の死の商人で、日本人がそんなことしますか? そんなことは日本はしないという、原則をちゃんと確立した上で、実は中国製の武器でアジアが全部染まってしまうのを阻むために、この武器輸出三原則というのは、国民目線で、僕たちの、手と力で考え直すってことを始めるべきじゃないかと思います」

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