「アンカー」アベノミクスと日本版NSCに立ちはだかる壁

2013.03.07 Thursday 03:01
くっくり



村西利恵
「ミニ噴火(笑)」

青山繁晴
「誰がアメリカの真似するんですか。あなたは私が、あなたから意見を聞きに来たから、そう思ったのかもしれないけど、違いますと。で、まず私たちは戦争に負けてアメリカに民主主義を教わったんじゃない、僕たちはあなたの国が生まれるはるか昔から、オリジナルの民主主義をずっと追求してきて、その民主主義に基づいて、日本のNSCを創るんだって言ったんですよ。しかも、いまみたいな言い方です。いや、もちろん英語ですけど。これね、ヨーロッパの人だったら、あ、そうですかになるんですよ。特にイギリス人。あ、そうですか、じゃあもうどうぞご勝手に。どうぞどうぞ、あとはま、コーヒーでも飲んで、雑談でもして、雑談ぐらいして帰りましょうになるんですが、アメリカ人というのは戦争ばっかりしてる困った国だけれども、しかし戦争ばっかりしてるってことは世界中に興味津々で、ずっと関わろうとしてるわけですよね。それもあるから、その、この、テリーさんは、それで、こう突き放すんじゃなくて、むしろ、あ、それだったらね、日本オリジナル創りたいんだったら、むしろ私のアドバイスを聞いてよっていう風に言って、そのアドバイスは、これなのよって言ったんです」

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村西利恵
「『絶対に、大きくするな!』」

青山繁晴
「はい。これも、あの、僕も相当ツバかけて喋ってたと思いますけど、えー、まあこの綺麗な人なんで、すみません、大歓迎でしたが(一同笑)」

山本浩之
「何言ってるんですか!(笑)真剣に聞いてるのに(一同笑)」

青山繁晴
「いや、もう普通は、頭の毛のないおじさんがのしかかってきて喋られるから…」

山本浩之
「頭の毛のないおじさんって誰のこと言ってるんですか!(一同笑&ざわ)」

青山繁晴
「いやいやいや、あの、ヤマヒロさんは日本人のハートある人、要するに巨大な白人や黒人がのしかかってね、僕に喋ってくる人多いんですが、あの、このスー・ミ・テリーさんの場合は美しい女性ですがのしかかってきて、never!never!never!と、大きくしちゃ駄目よと、絶対駄目よと、我が事のように言うわけです」

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