03首相の靖国参拝反対派への反論(下)【暫定版】
2006.08.26 Saturday 04:20
くっくり
<7>新たな国立追悼施設を建設すべき?
・いま新たな追悼施設を作るとなると、世界は確実に「日本は中国の圧力に屈した」と見ます。それは国益に叶うのでしょうか。
・超党派議連「国立追悼施設を考える会」(会長、山崎拓前自民党副総裁)は06年6月15日、戦争による敵味方の「死没者」を対象にした無宗教の国立追悼施設の新設を政府に求める中間報告をまとめましたが、この施設は無宗教のため、魂や霊が存在しません。しかも、北朝鮮の工作員も追悼の対象となります。そのような施設を国費で作っていいものでしょうか。日本遺族会は02年に正式に反対を表明しているし、公明党の神崎代表も06年1月8日放送のNHKの番組で、追悼施設を新設しても「靖国問題の解決には必ずしもならない」と告白しています。国費の無駄遣いはやめるべきです。
・大東亜戦争時、多くの戦没者は「九段(靖国神社)で会おう」と約束し合い、その身を国のために投げ出しました。また「靖国で待っています」「九段坂の上からいつまでもお前を見守っています」という内容の遺書を残している人も大勢います。戦死したら靖国神社に祀られることが前提で彼らは戦ったのです。戦没者を国家の長が慰霊するのは当たり前のことです。そして彼らの魂は今も靖国にあるのです。後世の人間(現在生きている私たち)の政治的な都合で新しい追悼施設を作ったところで、彼らの魂がそこに引っ越してくるとでもいうのでしょうか?多くの日本人はそうは考えないでしょうし、新しい施設に足を運ぶ日本人もほとんどいないでしょう。その意味でも、新たな施設は無駄となる可能性が高いのです。無駄な公共事業はなくすべきです。
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