03首相の靖国参拝反対派への反論(下)【暫定版】
2006.08.26 Saturday 04:20
くっくり
<6>-(4) 韓国人だけでなく台湾人も靖国訴訟を起こしているが?
・台湾と言えば一般的には親日で知られていますが、靖国訴訟を起こす台湾人もごく一部います。が、これは台湾原住民で歌手出身の国会議員・高金素梅とそれに同調する一部の台湾人が、台湾独立阻止と日台の断絶を目論んで起こしている訴訟にすぎません。
高金素梅とは何者かというと、父親が外省人(戦後に蒋介石と一緒に大陸から台湾に逃げてきた中国人)で、その主張は台湾原住民のものではなく、中国人のものなのです。その証拠に、高金素梅は靖国反対運動で中国に貢献したとして、中国共産党が選ぶ2005年「十大感動人物」の一人に選出されています。台湾メディアは以下のように伝えています(中国語ですが何となく分かりますよね)。
◇連方?高金素梅等當選2005中國婦女時代人物(中新網2月24日付)
高金素梅 台灣知名人士
從2002年8月起,?多次率領台灣“還我祖靈行動”代表團赴日本,抗議日本首相參拜靖國神社,要求靖國神社將台灣原住民死亡者靈位撤出,並將日本政府、小泉首相、靖國神社告上法庭。2005年9月30日,日本大阪高等法院判決日本首相小泉純一郎參拜靖國神社行為違反憲法,這是日本高等法院對類似案件首次做出違憲判決,雖然法庭駁回了原告的賠償請求,但他們勇敢地去討回暦史公正的努力仍在繼續。
・台湾原住民(高砂族)は大東亜戦争時には、日本兵と共に戦う「高砂義勇隊」に志願者が殺到しました。戦友が祀られている靖国神社が高金素梅によって冒涜されることに憤りを訴える台湾原住民は数多く(台湾人の鍾暁星氏による高金素梅批判)、靖国参拝に抗議する者の方が実はずっと少数なのです。
・2003年2月に高金素梅らが起こした靖国訴訟はデタラメもいいところで、在日台湾同郷会顧問である林建良氏が訴状の副本を調べたところ、原告となっている何人かの台湾人の住所は架空のものであり、さらに同じ住所の原告が11組、26人もいました。大戦後、支配者として中国から渡ってきた国民党政権の専制独裁政治で、台湾の法治制度が崩壊したために、司法を根底から信頼しなくなった台湾人は、裁判沙汰を極端に嫌がるようになりました。よほど大きな被害でも受けない限り、家族が語らって原告になるというのは、極めて不自然です。更に追跡すると、何と多数の原告は訴訟のことを知らなかったのです。ある人びとは、日本政府から賠償をもらえることになったと言われて、名前を出したと言い、またある人びとは、高金素梅主催の集会に参加しただけで、訴訟のことは何も知らされなかったと言っています。
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