「アンカー」日本版NSCはこうあるべき&青山さんがオファーを断った原子力規制委員会の呆れる実態
2013.02.21 Thursday 03:51
くっくり
村西利恵
「橋本元総理が行った、行政改革、省庁再編で廃止となった」
青山繁晴
「はい。これあの、行政改革はもちろんやらなきゃいけないけれども、これを廃止しなきゃいけないってことと、結びつかないんですよ。要するに、無駄な物をなくしましょうってことで」
村西利恵
「そうですね」
青山繁晴
「これ無駄ですか? でね、たとえば、ま、時間はないけれどもあえて言えばこの時の行政改革ってですね、省庁の統廃合やったでしょ。文部省と科学技術庁いっしょにしましたよね。文部省と科学技術庁って全然別なものですよ?(一同同意)教育と科学の進歩ですから。それを無理矢理いっしょにしたから、当時僕、記者時代に、コンセントのですね、この表面は、このコンセントの数が減ったように見えるけど、コンセントの裏を見たら、コードが今までのままぐちゃぐちゃに絡んでるんだと、原稿書いたら見事に没にされまして(一同笑)」
村西利恵
「分かりやすいのに」
青山繁晴
「ええ。あの、これちょっときつすぎるっていうデスクの判断で、あの、没になったんですが、いや、今も実態としてそうだと思ってるわけですよ。で、従って、これは無駄だからこれが廃止されたというよりは、こういうその、新しいことはなるべくやめましょうと。ね。橋本内閣の時も、その、日米関係ってことすごく言ってましたからね。しかしそうしたらですね、これ何が起きたかというと、困った役人は、この自分の名刺をですね、役所からもらったやつを捨てて、人によっては、その名刺に、旧安全保障・危機管理室ってね、名刺に入れた人とか(一同笑&ざわ)、あるいはその、旧じゃあんまりだから、この、安全保障危機管理担当、と書いて(一同笑)、それ名刺に、いや、今もそうですよ」
山本浩之
「へえー?」
青山繁晴
「で、その話を僕は、今回の初会合で紹介したらですね、あの、安倍さん、その、一人置いて隣にいらっしゃった安倍さんが、あの、思わずハハハと笑ってしまった、つまりみんなこれ実態知ってるわけですよね。で、その実態がかっこわるいからと言って、内閣官房副長官補って皆さん馴染みのない、これ何人もいるんですけど」
村西利恵
「副長官補…」
青山繁晴
「はい、で、それぞれにスタッフがいてっていうね、ややこしいことになってますから、これ当然その、ひとつにまとめるものは、必要なんです。そしてその上で、問題なのは、その、日本版NSC、この言葉あんまり良くないって言ったとおりですが、日本の国家安全保障会議ができたとすると、それがどんな仕事をするのかってのが大事ですね。これ実は初会合で、さっき言いました、僕よりずっと先輩の方々の意見もバラバラで、その中身は申せませんけれども、ずいぶん意見が割れたんです。割れましたから、あえてもう一度僕は発言いたしまして、それは、もうはっきりしてますと。なぜかというと、敗戦後70年近く経って初めて自前で国民と国家を守ろうというんだから、その機能は、実は自ずから定まりますと。それは3つですと申しました。まず1つめ」
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