「アンカー」日本版NSCはこうあるべき&青山さんがオファーを断った原子力規制委員会の呆れる実態
2013.02.21 Thursday 03:51
くっくり
村西利恵
「うーん」
青山繁晴
「で、従ってもう、これ、さらにですね、念のため僕が、いや、こういうのって普通はワーキンググループで実際に作るんですよ。日本語で普通に言うと作業部会。それって本当の専門家の集まりですから、その、ワーキンググループは、非公開なんですかと。いや、ワーキンググループも、もう一回言いますが社会の空気で、今はもう透明、透明ですから、それも公開ですと言われたんで、もうこれは駄目だと思ったんですよ。駄目だと思ったんですが、それでも僕は悩んだ。どうしてかというと、今までの審議の実態がこうだからです。これはですね…」
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村西利恵
「はい。『原子力委員会・原子力防護専門部会』で、報告書をまとめるころになって、『そろそろ原発が見たい』。これはどういうことでしょうか」
青山繁晴
「これあの、未だにあの、胸に刺さったままなんですけど、さっき言いましたとおり、元々は、原子力委員会の、原子力防護専門部会ってあって、これは何をしてたかというと、国際原子力機関、IAEAがテロ対策をどんどん見直してるから、日本どうするかって報告書を国際社会に向けて出さなきゃいけないんですよ。そのワーキンググループ、作業部会、専門家だけの会合でですね、もう、最後のまとめの段階になった時に、その委員の中から、そろそろ原発が見たい。え、僕はびっくりしまして」
村西利恵
「今まで…(笑)」
青山繁晴
「あなたは、原発見ないで今まで話してたんですかと聞いたら、ああ、そうですよと。他の委員も、ああ、そうだよ、見たことがないって言われるから、僕は、その、恥をかかしちゃいけないから、その、会議では別に怒鳴りませんでしたがそのあとにですね、ご本人たちに、どういうことですか、もともと委員を引き受けた時に、電車賃しかかからないんだから、自分で行くべきでしょうって言ったら、いや、こんなものは、政府の仕立てたバスで行くんだよと言われてですね。これどういうことかというとですね、日本のテロ対策の専門家、たとえば治安当局とか防衛当局のOBいらっしゃるけど原子力知らない、原子力の人は逆にテロ対策を知らない、両方知ってる人間が、もうほとんどいないっていうのが、実は現実の世界であって、この現実を考えると、僕は、受けなきゃいけないかなと思ったんですが、ほんの数日前に、実は断ったわけです。それはどうしてかというとですね、さっき言いましたとおり、この光と闇の、この闇のことなんですね」
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