「アンカー」中韓などのロビー活動で外されたレスリング&北朝鮮・中国・中東、3つの“新しい戦争”の可能性

2013.02.14 Thursday 02:47
くっくり



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山本浩之
「それだけ、かつては、たとえば日本、東京オリンピックが行われた頃っていうのは、すごくまあ、日本のその外交力っていうんですかね、そういったものが、功を奏してたって部分もあるわけですか」

青山繁晴
「ただ、あの、これはあの、ほんとに客観的に申して、日本はロビー活動でお金使ったりしたことないんですよ。で、かつてはね、国際社会においてもそんな、金銭がまかり通るっていうほどひどくはなかったけど、年々、再々、ひどくなってるわけですよ。じゃあその時に、その、知らん顔でいいのか。これ日本が賄賂使えって意味じゃなくてですね、そういう事実をちゃんと指摘したり、あるいはその国際機関の改革を日本から訴えたり、することが、僕は必要だと思います」

村西利恵
「IOCにも問題がありますよね」

青山繁晴
「大変問題あるでしょう」

山本浩之
「最終的にはこれ投票っていうことに、あたかも一見すごく民主的な、決着のさせ方を、言うんですけれども」

青山繁晴
「おっしゃるとおりですよ、だから…」

山本浩之
「いつも…」

青山繁晴
「そこがカラクリなんです」

山本浩之
「そこがカラクリで」

青山繁晴
「投票する権利を持ってる人間に、徹底的に金銭も含めた工作が行われてるわけですから」

山本浩之
「そうですね。あの、一度、『黒い輪』というタイトルですね、あの、ノンフィクションの書き物がありますので、読み物がありますので、是非それをご覧いただくとよく分かるというふうに思いますが。さ、このあとは、“ニュースDEズバリ”のコーナーにまいりたいと思いますが」
 

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